click here!

*

RSSフィード

Powered by
Movable Type 3.34


2006年08月31日

【しつけ編】2つの褒め方

 日本では、犬を褒めるということは、犬を喜ばせることだと思い込まれています。そのため、おすわりやフセをしたときも、ボールキャッチが上手くできたときも、同じように毛並みに逆らってオーバーに撫で、高い声をかけて褒める飼い主さんが多いようです。

 しかし、犬に「オスワリ」と声をかけるとき、私たちは犬に「じっとしていること」を望んでいます。それなのに、喜ばせるように褒めるのは矛盾しているのです。「じっとしていてね。」といいながら、喜ばせるように褒められると、ワンちゃんもじっとしていられなくなってしまいます。

 褒め方には大きく2種類に分かれます。

 一つは、喜ばせる褒め方で、毛の流れに逆らって撫でたり、胸をぽんぽん叩いたり、高い声でオーバーに声をかけたりします。犬のテンションが上がりますので、ドッグスポーツや一緒に遊ぶときに最適です。

 もう一つは、落ち着かせる褒め方で、毛の流れに沿ってそっと撫で、日常の落ち着いた声をかけて褒めます。テンションを下げる褒め方ですので、「オスワリ」「フセ」「マテ」など、犬にじっとしていて欲しいときなどに有効です。

 飼い主は、犬に指示を出すとき、何のための指示なのかを意識すると良いでしょう。

August 31, 2006 06:39 PM


わん!ポイントヘッドライン

最新記事一覧

このページの先頭へ

click here!