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2006年07月12日

《SDC2006》エクストリーム関東地区大会 オープン部門 レポート

 5月5日(金・祝)に開催された平成18年度のエクストリーム関東地区大会・オープン部門は、延べ約150ものペアが参加し、前日に行われたミニチュア部門以上に活気ある一日となりました。

 オープン総合部門は、ボーダーコリーの山本Pozz(ポッツ)ちゃんが21秒44の記録で優勝しました。2位のボーダーコリー・黒田MELODY♪ちゃんとはわずか0.4秒差の21秒84で、さらに3位のボーダーコリー・平沼ジャンヌちゃんは21秒94と、どのペアが優勝してもおかしくない大接戦でした。
 今回はコースの設計上、バーを落とすペアが多かったようです。バー1本に泣いたのは、すでに他の地区大会で決勝進出を決めているボーダーコリーの長島BOKUちゃん。ゴールタイムはダントツの20秒48だったのですが、バーを1本落としたため5秒加算され、18位となりました。たった5秒で順位が20近くも離れてしまうので、慎重に行きたいのですが、0.1秒差で1位と2位が決まるため、そうものんびりしていられない。そのバランスと緊張感が、総合部門の魅力なのかもしれません。

 ハイジャンプ部門では、昨年の覇者で、今年も全国優勝候補のボルゾイ・近藤ランディローズちゃんが、155cmの記録で優勝を決めました。2位は、ミックスの相澤小鉄ちゃんで、記録は140cm。飼い主さんは「あんまり練習してなかったのだけど。」と、小鉄ちゃんがジャンプ好きであることを改めて感じていたようでした。3位はオーストラリアンシェパードの伊藤シーザーちゃんでした。

 ハイスピード部門では、1位と2位の差がたったの0.02秒という、これもまた大接戦になりました。ちなみに、1位の記録に1秒遅れたペアの順位は、なんと30位。1秒の中に30頭の犬が次々に駆け抜けたことになります。
 優勝は、9秒50のボーダーコリー・清水アンディちゃん。2位は、9秒52のマリノワ・鹿島jamちゃん。3位は、8秒69のボーダーコリー・今井ティモスちゃんでした。ラブラドール・石崎エリーちゃんと、大畑コペンちゃんは、8秒71の同タイムで4位になっています。息詰まる熱戦の中、順位こそ遅れましたが、ミックスの山越ごん太ちゃんやQ太郎ちゃんのチャレンジは、飼い主と心を通わせてスポーツをする素晴らしさ・エクストリームの基本を伝えてくれるものでした。

 今回で全7回のうち、3つの地区大会が終了しました。
 次回は折り返しとなる関西地区大会のレポートです。こちらは昨年を上回る参加数で、予想以上の熱気に包まれましたよ!

エクストリーム地区大会の日程や結果はこちらから→ エクストリーム公式ウェブページ

July 12, 2006 05:35 PM


SDC2006ヘッドライン

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