2006年07月03日
《SDC2006》エクストリーム関東地区大会 ミニチュア部門 レポート
埼玉県秩父市「秩父ミューズパーク」にて開催された平成18年度のエクストリーム関東地区大会は、5月4日(木・祝)にミニチュア部門、5日(金・祝)にオープン部門と、2日に分けて開催されました。
これは、エントリー数が多すぎて、ミニチュア部門とオープン部門を一日で行うのは不可能と判断されたため。それだけ多くのペアが参加する関東地区大会は、予想通りの大激戦となりました。
今回は、4日のミニチュア部門のレポートです。
最初に行われた総合部門では、ベスト4が22秒台に並ぶ大接戦となりました。2位にわずか0.31秒の差をつけて優勝したのは、イングリッシュコッカースパニエルの内山ジュリアーノちゃんでした。驚くべきことに、ジャックラッセルテリアの佐藤ぷらなちゃんと、ミックスの相馬ふうちゃんが、22秒66という全く同じ記録を出し、2位タイとなりました。この結果はいかに上位が接戦であったかを物語ります。4位はシェルティの長島アトムちゃん。5位には、中国四国九州地区大会で、決勝進出ラインギリギリの6位に涙をのんだ、コーギーの大里コギーちゃんが入りました。ちなみに6位はコギーちゃんの同居犬、コーギーのデュークちゃんでした。
上位争いは見ものでしたが、パグの成塚こつぶちゃんや、マルチーズの五井凛太郎ちゃんの、愛嬌いっぱいのチャレンジにも注目が集まり、会場に花を添えてくれました。
ハイジャンプ部門では、ミニチュアシュナウザーの高橋ニコルちゃんと、ミニチュアプードルの長谷川ウクルールちゃんが90cmを記録しました。体高の低いニコルちゃんが優勝となりましたが、両者共に元気いっぱいのジャンプを見せてくれました。3位のベテラン・ミックスの柳沢椿(つばき)ちゃん、4位のウェルシュテリア・茂木エドュちゃんも奮闘しました。
ハイスピード部門では、全60頭が出走。トップバッターのカーディガン・大坂ラージちゃんの12秒28という記録で始まりました。MCの、「現在トップ!」のリップサービスに会場が沸くと、そのままの熱気で10秒前後のスピードレースが続きました。優勝は唯一の8秒台を記録した、シェルティの紅野あしゅらちゃん。2位はボストンテリアの和田ヴォルクちゃんでした。両者共に今年から参加した新星。今後の活躍に期待です。3、4、5位で決勝出場権を得たのは、ベテランのイタリアングレイハウンド・相澤小白(こはく)ちゃん、イングリッシュコッカーの内山ジュリアーノちゃん、アメリカンコッカーの米山ペーちゃんでした。いずれも優勝を狙える実力者です。
ミニチュアハイスピード部門は、15cmのハードルを20台飛ぶだけの競技。そのため普段はドッグスポーツ会場で見かけないワンちゃんの姿も見ることができます。今回はチワワの大井太郎ちゃんが頑張る姿がありました。
翌日の5日は、オープン部門。こちらも目が離せない一日となりました。オープン部門のレポートは、次回です。
エクストリーム地区大会の日程や結果はこちらから→ エクストリーム公式ウェブページ
July 3, 2006 04:19 PM
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