2006年01月12日
【しつけ編】愛犬と癒し
近年、動物が人間にもたらす癒しの効果が広く注目されるようになりました。介護施設や老人センターに犬と一緒に訪問する活動も「癒しの効果」を期待するもので、実際、動物と触れ合った後は精神が安定する傾向にあるという研究の結果が出ているようです。その能力を病気の治療に役立てるアニマルセラピーという治療法も研究されています。
犬の飼い主は、生活の中で愛犬に癒されていると考えられています。愛犬の顔を見るだけで一日の疲れが吹き飛ぶという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし飼い主は、犬を癒すことも忘れてはなりません。例えば愛犬と一緒に旅行に行って帰ってきたとき、いつもと全く違う環境で過ごしてきた犬は、相当疲労しており、本当はゆっくり休みたいはずです。その時飼い主さんは、寝ている愛犬を起こして遊ぶのではなく、そっと見守ってあげる方が良いのです。
一方通行の癒しではなく、お互いに癒しあえる関係こそが、理想の関係なのではないでしょうか。
January 12, 2006 01:47 PM
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