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2005年09月14日

《SDC2005》エクストリーム速報! 〜9月4日(日)関西地区大会~

 今秋、東京都有明・東京ビッグサイトにて開催される「スーパードッグカーニバル2005」のメインイベントの1つ、エクストリーム全国決勝大会決勝大会の予選となる地区大会が全国で開催されています。

 会場は、関東地区、北海道・東北地区、中部地区、中国・四国・九州地区、関西地区、最終地区(千葉)の計7地区。

 各会場では、各種目の上位5組が決勝大会にコマを進めることができ、最終的には各種目合計35ペアが決勝大会で夢の日本一を目指してチャレンジします。

 今回は9月4日(日)に、兵庫県・播磨科学公園都市にて行われたエクストリーム関西地区大会の様子をお届けします。

 9月初旬はまだ残暑が厳しく、暑さに弱いわんちゃん達にはちょっと厳しい季節ですが、当日は曇り空で、快適な一日となりました。午前中は、1回だけ当日のコースを走る練習走行が行われました。中には練習せずに体力を温存するペアも。練習の時から決勝大会進出への駆け引きが行われているようです。

 エクストリームは、様々な形をした障害を順番通りにクリアしなければならないタイムトライアルレース・「総合競技」、人間の陸上競技・走り高跳びのような「ハイジャンプ競技」、低いハードル20台を越えるタイムトライアルレース・「ハイスピード競技」の3種目を、小型と大型の2部門に分けて行われています。今回は延べ300近いペアがエントリーしていました。
「総合競技」ミニチュア部門では、大原マーシャちゃん(ジャックラッセルテリア)が2位との差を1秒あけて、27秒44のタイムで優勝しました。

 オープン部門では、昨年の全国1位・高橋ハッピーちゃん(ボーダーコリー)が、安定した走りで優勝しました。タイムは23秒17で、ミニチュアに続きこちらも2位との差を1秒あけてのトップ通過となりました。2位の柳サリーちゃん(ボーダーコリー)の記録は24秒70。3位は25秒02で、オーストラリアンシェパードの森田トントンちゃんでした。3位から6位までは、すべて25秒台という接戦になりました。

 「ハイジャンプ競技」ミニチュア部門では、上位3ペアが体高の倍の80cmをクリアし、古井アレックスちゃん(アメリカンコッカースパニエル)が85cmを飛んで優勝しました。

 オープン部門では日本記録タイ160cmを飛んだ山本ウィリーちゃん(グレイハウンド)が、圧倒的な実力を見せ2位以下を大きく引き離しました。決勝大会でも注目されるに違いありません。

 「ハイスピード競技」ミニチュア部門では北海道・東北地区大会を2位で通過している相澤小白ちゃん(イタリアングレイハウンド)が、9秒28で優勝を飾りました。2位の寺島モモちゃんも9秒74という好タイムを記録しました。

 オープン部門では、2位から3位までが8秒台、4位から29位までが9秒台に入るという接戦の中、「総合競技」で優勝した高橋ハッピーちゃんが8秒50のタイムで優勝し、総合とハイスピードでの2冠を飾りました。

今回のエクストリーム関西地区大会から全国決勝大会へ勝ち抜いたペアが、10月の東京ビッグサイトでどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみです。

September 14, 2005 07:21 PM


SDC2005ヘッドライン

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