2008年05月06日

奴隷の子は学校へ行けない

世界に「こどもの日」あれば」から続く。


児童にとって極めつけの人権無視国家の筆頭は、
アフリカ北西部にある極貧国「モーリタニア」だろう。

宗主国フランスから独立したのが、1960年。
アラブ系ムーア人により黒人民族の奴隷化がその後も継続した。

奴隷が違法となったのが、1981年。
さらに人身売買が禁止されたのは2003年。
しかしこの国を一皮を剥けば、依然、奴隷制度はしっかり残っている。

★苗字を持たない奴隷――★

2004年暮、英国BBC放送は、
モーリタニアの首都ヌアクショットから、奴隷制度の実態を伝えた。

奴隷のモハメッド(男)とスキラ(女)が、
別々に告白している。

二人とも、逃亡奴隷で、
「奴隷生活に戻るなら死んだ方がマシだ」と異口同音に言う。

共に、生まれた時からの奴隷だ。
モハメド(男)は自分の歳も苗字も言えない。
記者に対して、どんな風に自分が生まれたのかも、知らないと答えた。

彼が生まれた時、ファミリーは皆、家畜同然の奴隷だった。
奴隷を所有する御主人のために働くことがすべてであり、
与えられる「見返り」と言えば、暴力だった。

スキラ(女)も同じ境遇だ。
気がつけば、彼女は奴隷だった。
報酬としてビタ一文、もらったことはない。

子供の頃の思い出と言えば、
水運び、家畜の飼育、料理、掃除など奴隷の仕事だけ。

粗末な掘っ立て小屋に住み、家畜のように扱われて生きた。
夜、寝静まると、男たちは彼女を襲う。
しかし男たちの力に抗うことはできなかった、という。

彼女は三人の子を産んだ。
奴隷の子だから、彼女と同じように奴隷として生きるしかすべがない。

   「私の上の子の父は、御主人様、中の子の父は御主人様の息子、
   そして下の子の父は、御主人様の甥でした」

モーリタニアの奴隷所有者は、アメリカ人植民地主義者が理想としたもの、
つまり完全服従の奴隷を育て上げたと言える、と記者は書いていた。

しかしスキラは完全服従の奴隷にはなり切れず、逃げ出した。
モハメッドも村に兵士が通った時にうまく逃げた。
しかし二人とも、家族は居残り、いまだ奴隷のままだ。

★逮捕者第一号――★

記者がモーリタニア高級官吏にインタビューすると、

   わが国は、すでに1981年に奴隷制を廃止しました。
   首都ヌアクショットの市場で、奴隷が売買されていますか?

と言いつつ、悠然とタバコをふかす。

しかし、現実には、児童を含めたヒューマンが家畜のように、
所有され、売買されているのだ。

2007年秋、一つのモーリタニア情報が、AP電で世界に流れた。

奴隷として無報酬で働かされていた10代の少年少女が、
教育を受けさせられていなかった疑いで、2名が逮捕されたのだ。

逮捕されたのは、51歳の男性と85歳の母親。
奴隷生活から救い出されたのは16歳の少女と14歳の少年だった。

この二人の母親も、10年前に奴隷として使われていたが、
逃亡し、国内の人権団体に子供の解放を求めていた。

奴隷所有に関する逮捕は、これが第一号――とは驚いてしまう。

児童が奴隷として迫害されているモーリタニアに、
2005年には、主要援助国の第4位の日本政府は、
1472万ドル(邦貨:約15億円)を援助している。
この現実をどれだけの日本国民は認識しているのだろうか。

もちろん日本の外務省官僚は、学校を設立していると弁明するだろうが、
その学校に奴隷の子は通えない。
通っているのは、奴隷の所有者の子だ。

モーリタニアの人口約320万のうち、奴隷は、10万余と推定されている。


関連記事
「120円で1日クラス」
http://blog.nikkansports.com/general/yoshida/2007/10/post_453.html

May 6, 2008 11:19 PM

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nikkansports.com/mt/mt-tb.cgi/17093


コメント

社主さま:
現状、この状況に対して、なにかやろうと思ってることは
ありますか?それだけはお伺いいたしたく、おそれ入りますが
宜しくお願いいたします、

・・・・・・・

ベビーコメ

ご愛読ありがとうございます。

正直、難しいご質問ですね。

まず現状を日本国民が知り関心をもつことからスタートでしょうか。
知らないと何もできませんから。

次に日本がイニシアチブを取る外交を展開することです。
モーリタニアは石油開発をしており、これが軌道に乗ると、
この国への世界の注目度はかなりアップするでしょう。

宗主国のフランスは、チベット民族への中国の人権蹂躙に極めて強い態度を
示しているのですから、モーリタニアへ石油をめぐって圧力をかけることは可能でしょう。

国連を動かしてモーリタニアへ監視団を送るように揺さぶる手もあるでしょう。

フォスターペアレント制とかが有効になるのは、
モーリタニアの権力者たちの糞度がもう少し低くなるまで待たないといけないですね。

石油で豊かになれば、その増えた冨の分配をどうするか、
ここに外交のしのぎがあり、日本もアフリカにかなりの援助をしているわけですから、
強く大きな声で口出していけばよいと思います。

個人的に私が今、何ができるのか、この記事の内容を
ー人でも多くの人に読んで戴くいうことでしょうか。
この後、読者のみなさまから、次々コメントが届いていますが、
ーつーつ拝見していますと、このトピックを取り上げた意義があった、
読者に理解して戴けたと思います。

2008-5-7 23:00

投稿者 すぎぎ : 2008年05月06日 23:51

アフリカの状態はどれほど日本国内で報道されているのでしょうか?
社主様が取り上げたモーリタニアもそういう状態なんですね。スダン、ケニアも大変な状態だそうです。だから機会があればスダンも取り上げていただければと思います。
聞いた話で申し訳ありませんが、人類のルーツはアフリカからと中国からと説があると聞きました。
もしアフリカだとして、その地がこんな惨状だとすると地球上に戦争がなくならないのは仕方がないなと思いました。

投稿者 高校生の母 : 2008年05月07日 06:00

酷い話です。日本は金が無いと言って要介護者の支援も削っていってるのに、この様な国に援助する必要があるのだろうか?国際協力は必要だが、一度洗いなおして欲しい。某大手新聞社は社説で「援助金の大国になれ」と書いてあったが、人権を無視する様な国には反対だ。事なかれの今の総理じゃ決断はしないでしょうけど。

投稿者 トスキ : 2008年05月07日 06:53

悲惨な実体ですね。日本も経済援助をしているといいますが、学校を建てているからいいんだ、と開き直るのではなく、奴隷制廃止に向けた方針を示さない限りビタ一文出さない、というような外交交渉をすべきなのです。日本外交には「人権を守る」といったような大義がないから、いつも金庫番のように扱われてしまう。この21世紀に、いまだ奴隷制が存続しているなんて、人類の恥です。人権をないがしろにする国に対しては、世界各国が結束して圧力をかけるべきでしょうね。

・・・・・・

ベビーコメ

ご愛読ありがとうございます。

このモーリタニアの奴隷解放のために、
欧米の人権活動家が命の危険にさらされつつ
現地の活動家とスクラムを組んで働いています。

日本は「だんな。タニマチ」風に、お金を出すけど、
口は出さない姿勢ですね。
有事があっても海外へ派兵できない第九条があるから、
戦争、動乱、武力紛争(の可能性)、こういったものが腰砕けに
させている、せざるをえないのでしょう。

2008-5-7 23:00

投稿者 ばっちん : 2008年05月07日 08:37

前編と後編見てそれはそれで事実ですし対策練るべき話ですが日本の場合逆に子供を(事実上)洗脳して校長を土下座に追い込む連中が居る様に大人を子供の奴隷化にする為に男女共同参画や人権の現場で色んな事が起こっているのですからそちらの話持って来られた方が身近に潜む問題提起として良い気はしました。
最後の文の方ですが・・仮に日本政府が介入するにせよ長いスパンの話になるかと。
内政干渉とか口を挟むであろうアフリカに援助している中国の横槍も計算しないといけませんし。
奴隷制の手助けを止めさせるべきなのは確かです。

投稿者 五月雨祭 : 2008年05月07日 16:53

29

社主が本文で奴隷という言葉を使われた回数です。
これだけこの言葉を見るとつらくなります。

社主が「DOREI」と打たなければいけないことが現実にあるということですね。悲しいばかりです。

・・・・・・・

ベビーコメ

ご愛読ありがとうございます。

29回も「DOREI」とローマ字入力していたんですね、
ボク自身、驚いています。

モーリタニアの奴隷たちは、拉致されたりした奴隷とは違うそうです。
拉致された奴隷は、「自由」というものを知っているので、常にスキあれば
逃げようとするのですが、モーリタニアの奴隷は何代にもわたってモノとして
所有されていますから、奴隷であることが普通で、盲従することが普通と思い、
まず逃げ出さないそうです。

2008-5-7 23:00

投稿者 か : 2008年05月07日 18:02

日本らしい対応です。
事なかれ主義と、前例主義の権化・・・外務省を含む公務員の事です。

ホント、腹が立ちますよ。

ちなみに私は発展途上国といわれる国で働いておりますが、大使館の方々とは住む世界が違うので、会った事はありません。
一度、JAIKA主催のレセプションに出席しましたが、上場企業の人間ではないので一切無視をされんました。

そういう人たちがこの国を動かしております。

投稿者 hotta : 2008年05月07日 18:38

貧困。戦争。AIDS。
終わらない負の連鎖。
全ての国の人達が一緒に幸せになることは、もはや幻想なのか・・・。
地球上の全ての軍事費のほんの一握りのお金で、
たくさんの子供を救えるのに。
アフリカの子供達を不幸にしたのは間違いなく先進国。
その先進国に住む自分に何が出来るのだろうかと、
この記事を読んで考え込んでしまった。


投稿者 14番目の月 : 2008年05月07日 18:45

サッカーはイギリスの植民地「奴隷」で、
白人が黒人の骸骨の頭を蹴って遊んだのが始まりと聞いた事があります。

サッカーという野蛮なスポーツ?に世界中「黒人までも」が狂ったように熱狂している摩訶不思議な世の中。

オリンピックの入場行進でもイギリス領、フランス領、オランダ領とかいまだにききますし不愉快な気分になりますね。
何処が平和の祭典なんでしょうか。

2010年のワールドカップ開催国の南アフリカ共和国は白人社会ですし、
アフリカ大陸で開催しても黒人中心の国で開催しないと意味がないです。

投稿者 aiueo : 2008年05月07日 20:27

日本国民として何が出来るのでしょうね。
モーリタニアと言えば、タコの原産地としてその国名をよく目にしますが。
日本人がタコの不買運動をしても、モーリタニアに変化が生じるとも思えないし・・・

ところで社主が見たBBCの番組は2004年製作とのこと。
欧州でのその後の反響はどうなのでしょうか?
ダルフールの件とかを見てもそう思いましたが、
日本はアフリカの問題には基本的に反応が鈍い。
いつも欧州の問題提起によって状況を知ることばかりですね。
地理的条件・歴史的経緯から仕方がない側面もあるけど、
援助国第4位なら、外務省はもう少ししっかり見てろよと。

そう言えば、世論を喚起するような番組って日本には皆無ですね。
せめてお膝元のアジアの大災害、
ビルマのサイクロン被害くらいは大きく報じて欲しい。

投稿者 tkbanker : 2008年05月07日 21:24

モーリタニアはモーリタニアの政情不安と、「他のアフリカの国の政情不安も」
去年の12月にフランス人観光客らを襲撃4人が死亡1人負傷の事件が起き、
犯人は国際テロ組織アルカーイダの一派現在も逃走中の影響で、
パリダカが中止になったんですよね。

過去には銃撃や地雷を踏んで死亡した競技者もいたそうです。

仮面ライダー1号を演じた藤岡弘さんがボランティア活動でアフリカに行った時に、
栄養失調の子供達に食事をあたえるだけでは喜んでくれないし笑顔にもならない、
子供達は親が地雷を踏んで亡くなったり殺されたり、
大人達に酷い仕打ちをうけ心が病んでいて食事をあたえるだけでは喜んでくれない。

藤岡弘さんは両手でおもいっきり抱きしめて話かけるそうです。
アフリカの子供達はそこまでしてやっと笑顔みせてくれるそうです。

アフリカの子供達の目は死んでいて生きてる感じがしないと言ってました。
「だから僕は両手でおもいっきり抱きしめて話かけるんだ子供達は愛情に飢えているんだよ」

日本でも施設に預けられている子供達も愛情に飢えています。

投稿者 aiueo : 2008年05月08日 00:48

宗教改革、政教分離を、何故やらぬ?
やらざなるまい! インシャラー!

投稿者 旅のラクダ : 2008年05月08日 14:36

現在は分かりませんが25年前は南アフリカ共和国では、
白人専用路線バスと黒人専用路線バスがあったそうです。

イエメン共和国で武装した地元部族の男らに日本人女性2人が拉致されて開放されましたが、
イエメン共和国も貧困の国でアルカーイダの幹部の親の出身地の1つでもあり、
アルカーイダの過激な活動の根っこには貧困が原因の1つかも知れません。

イエメン共和国はコーヒー豆のモカの原産国でもあるそうです。
 
今日もまた京都府舞鶴市の雑木林で15歳の少女の遺体が発見されましたし、
日本もおかしな方向に向かっています。

15歳女子高生?の遺体 京都・舞鶴市の雑木林
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080508/crm0805081306016-n1.htm

投稿者 aiueo : 2008年05月08日 20:11

私は、民主主義や人権が万能だとは考えない。
人権万能主義者には自分だけが純粋で正当だという驕りがプンプンだし、もちろん西洋諸国が有色人種に行った人権とはかけはなれた行為、自分だけが正当であると信じる人達によって人権や自由の名の下に行われた虐殺や圧制という歴史的事実も念頭にあるつもりだ。

しかし、本記事のモーリタニアの恐るべき実態、インドのカースト制度において上位の人間が下位の人間に加える信じがたい非人間的な搾取や暴力、そしてそれに対して現地では警察も宗教家も教師もほとんどシカトしているという絶望的状況を知ると、私は文化的相対主義の立場は採れない、最善でも絶対でもないけれど、やはり民主主義や西洋的な規範は良いものだ、そう思う。

投稿者 夫名無しですが : 2008年05月09日 12:48

杜主さんの記事を読んで大変心が痛みました。人種差別も絶対によくないが、宇宙に人間がフライトしている時代に奴隷制度が存在するなんては信じられません。我々になにが出来るるのでしょうか?杜主さんの記事を注意深く見ていますので、何か出来る事があれば記事にして下さい。

投稿者 : 2008年05月09日 13:43

アフリカの問題ですが、東南アジアにも同じ問題があるのをご存知でしょうか?2001年インドネシア、バリ島で出会った少年も苗字が無く(身分が低い)彼は聾唖者です。ジャワ島の貧しい田舎町で育った彼は、学校でいじめられ、金をとったとううたがいをかけられ、教師も同じくいじめ、学校へ行かなくなり、その後父親(イスラム教の指導者、1990年代に死亡)、母親の下で、子供のときから労働力として育てられた経緯があります。

バリ島の生活を夢見て、2001年に一人移ってきたときに、出会い2007年まで毎年日本に3ヶ月来日させ、私と共同生活をして、耳の検査、耳に入れる補聴器を買い、日常の生活が出来るようにしてきたのですが。脳の中に言葉が無く、これ以上日本では母国語のインドネシア語を教えることができず、現在、ジャワ島の兄弟のいる田舎町で生活している。

仕事がなく、田舎も貧しく、身体に障害のある子供達。何か出来ることはないかといつも考えてる。

投稿者 HM : 2008年05月09日 16:09

奴隷制度を知ったのはかれこれ40年くらい前に読んだ『アンクルトムのおじさん』で子供心に戸惑いを覚え、映画では『ルーツ』クンタキンテに涙した頃から30年。この世にまだ奴隷として生活しているのかと・・・悲しいですね。しかし奴隷ではありませんが、アジアからも貧困でジャパユキさんとして出稼ぎに来る女性も遠からぬ存在と考えています。私はあるベビーシッターとして来日しているアジアの女性がいます。彼女は殆ど24時間子守りをしていて週に1日しかお休みが取れないのです。たった1日ですよ!そのたった1日を在日している同朋の友人宅に転がるように来て一休み。敬虔なるクリスチャンの彼女は日曜なら必ず教会に出かけてます。勿論お給料は出てますが、条件があまりにも悪く、同じ日本人として恥ずかしいです。日本人である私はどこに相談してあげたら良いのか分からず、話しを聞いているだけです。不法な扱いをされている人間がいる日本。遠い国の援助より、近くのましてや足元で苦労して生活している近隣国の友人にも目を向け様ではありませんか!

投稿者 ayoumama : 2008年05月09日 16:49

サッカーはイギリスの植民地「奴隷」で、
白人が黒人の骸骨の頭を蹴って遊んだのが始まりと聞いた事があります。

サッカーという野蛮なスポーツ?に世界中「黒人までも」が狂ったように熱狂している摩訶不思議な世の中。

オリンピックの入場行進でもイギリス領、フランス領、オランダ領とかいまだにききますし不愉快な気分になりますね。
何処が平和の祭典なんでしょうか。

2010年のワールドカップ開催国の南アフリカ共和国は白人社会ですし、
アフリカ大陸で開催しても黒人中心の国で開催しないと意味がないです。

投稿者 jj : 2008年05月09日 17:26

確かに、こんな恐ろしい事実があるのだということを受け止めました。

投稿者 YOSHI : 2008年05月09日 18:41

1955年アラバマ州モントゴメリで黒人女性が市内のバスで白人専用の座席に座り続けて逮捕された。
この事件をきっかけに大規模なバス・ボイコット闘争が1年間にわたって繰り広げられた。
(56年に連邦最高裁は路線バスの人種分離に対して違憲判決を出した。)

マンデラ大統領の「獄中一万日」 南アフリカ共和国
http://www.hm.h555.net/~hajinoue/jinbutu/mandera.htm

黒人にとって、白人専用バスに乗るのは犯罪、
白人専用の水飲み場を便うのは犯罪、白人専用の海岸を歩くのは犯罪、
午後十一時以降に家の外にいるのは犯罪、先業しているのは犯罪、
ある特定の地区に住むのは犯罪だった。
黒人は「人間」あつかいとして扱われていなかった。

「何ということだ」「人間は人間だ/人間を差別するなんて、絶対に許せない!」。
この正義の怒りが、マンデラ氏の「宝剣」となったのです。


ネットから。

jjさん人のコピペして何の意味があるのですか。

投稿者 aiueo : 2008年05月09日 20:08

一人の日本国民として何が出来るかを考えるのではなく、一人の人間として何が出来るかを考える方がよろしいかと思います。またアフリカに何が出来るかを考えるよりまず、身近で困っている人に何が出来るかを考えなければちっとも世の中良くはなりません。
考え方は風が吹けば桶屋が儲かる」です。
またこの件に関して日本政府のやり方を良く思われていらっしゃらない方もいらっしゃるようですが、お金の援助すばらしいと思います。残念ながら今の世の中、立派な志があってもお金がなければ人を助けることはまことに困難です。
それにこのお金の出所は一生懸命働いて納めた税金でしょう?あまり余ったお金をポッと援助しているわけではありません。
日本国民はそこんところもっと自信を持ってもいいんじゃないかと思いますが。

投稿者 匿名 : 2008年05月10日 01:00

人類は原始の時代からいろいろな概念を創造してきた。
貨幣、土地の所有権、人権、知的財産、二酸化炭素の排出権、もしかした将来、「空気(酸素)の所有権」なんてできるかもしれない。

いまでも、コーヒー、カカオ、砂糖の生産には、奴隷ではないが、奴隷に近い条件でたくさんの労働者が働いている。

モーリタニアに限って言えば、われわれは彼らが、人類がついちょっと前に創造した「人権」という概念を無視していると、蔑んだり、憂いたり、非難したりするのは簡単だ。

投稿者 Beguate : 2008年05月10日 06:18

映画ランボー4はミャンマー軍事政府に立ち向かう内容だそうです。
水溜りに地雷が埋まっていてミャンマー軍人がミャンマー国民に、
「生きるか死ぬかのゲームだ」と言って走らされるシーンとか
映像も内容も少し過激なためR15指定映画だそうです。

投稿者 aiueo : 2008年05月14日 20:05

コメントしてください



保存しますか?