2007年03月03日
J開幕、サッカーの魅力もっと伝えたい:八反誠
15年目を迎えるサッカーJリーグがいよいよ3日、開幕する。地元名古屋は4日にホーム瑞穂陸で千葉との開幕戦に臨む(午後4時キックオフ)。1月中旬の始動から、大きなけが人もなく順調に調整を続けているだけに、万全の状態で開幕を迎えられそうだ。
担当になったことをきっかけに、サッカーがより身近な存在になっているなと、感じる機会が増えた。1月末~2月初旬の鹿児島・指宿キャンプ取材中、主力組の練習がオフとなった7日目にクラブと首脳陣の計らいで、報道陣も交えた懇親大会が開催された。
フェルフォーセン監督ら首脳陣と報道陣が「激務」の合間を縫い、約1時間ボールを奪い合い、ゴール数を競い合った。キャンプ地に自由に使用できるピッチがあったことは大きかったが、ボール1つで簡単にプレーできる世界規模のスポーツ、サッカーの手軽さが印象に残った。
趣味としてワイワイ楽しむなら、人数もサッカーの公式ルールにのっとった11人対11人に限らず、フットサルの5対5など、少人数での対戦も可能。女性や小さな子どもが入って、両チームに力の差があるようなら、力に応じ6対5など、必ずしも両チームの選手数が同数でなくてもゲームを楽しむことができる。この柔軟性も、身近だと感じる要因の一つだろう。
Jリーグは12月までの長丁場。身近な存在だと感じつつあるサッカーを、紙面を通じ、読者の皆さんにも、より身近な存在として感じてもらうことができるよう「広く、深く」取材を続け、伝えていきたい。
March 3, 2007 04:40 PM 投稿者:八反誠
