2007年12月12日後悔のビックリマン
7歳の娘が凝っている物がある。ご存じの方も多いだろうが「ご当地キューピー」というもの。各地の特産品などをキューピーが模しているもので、北海道だったらジャガイモだったりカニだったり。それが大好きで、親バカな記者は出張に行くたびに買ってくるから、どんどん増殖中だ。
ただその使い方にちょっと?マークがついている。なぜかままごとに使われてる。野菜や海産物など種類ごとに分け、皿に盛られて料理として提供される。プラスチックの皿に山盛りになったキューピーを見るたび、何だか微妙な気持ちになるが、子どもなりに楽しいんだろうなと見守っている。
子どものころって、誰でも何か集めていたものだろう。記者は小学生のころ、ビックリマンチョコのシールに凝った。「目玉」とか「梅干し」とかあった、あのシリーズだ。大量に集めたのだが、なぜかある日、突然捨ててしまったのを覚えている。理由は分からないが、なぜか急に処分してしまった。惜しいことをしたな。今見たらきっと楽しいだろうに。とっておくべきだったな。
娘にはキューピーたちを大事にしておいて欲しい。大きくなったときに「こんなこともあったな」なんて思い返すだけで楽しいものだから。思い出って脳裏に残っているだけでもいいものだが、形としてあればもっと鮮明になるものだし。簡単に捨ててしまったシールたちを、いまさらながら後悔している。