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北海道発・記者ブログ

2007年5月26日ああイクラ丼

 仕事がら、全国各地を訪れる。その際、その土地のおいしいものを食べるのが、楽しみの1つだ。沖縄に行けば沖縄料理を食し、福岡に行ったらもつ鍋を食べ、広島に行ったらお好み焼きといったところか。そのおかげか、記者として日々激務を繰り返しているのに、太るという人は少なくない。

 自分で言うのも何だが、結構グルメだと思っている。初めて行く土地でも、うまそうな「匂い」をかぎ分け、店を選ぶ。外れた経験はあまりない。これも特技の1つかもしれない。

 それだけにグルメ番組や旅番組には引きつけられる。TOKIOのやってるメントレレストランなんで大好き。「自分なら3つ何を選ぶだろう」なんて考えたりする。札幌にいるときも休みの日など、外食によく行く。そこで新たな“メントレ”候補を探したりする。

 先日も家族3人でススキノへ食事に出掛けた。6歳の娘の食べっぷりをみると、その店がうまいかまずいかはっきり分かる。そのときは親をしのぐくらい、食いまくっていた。ただ外食慣れしているだけに遠慮がない。イクラ丼が出てきた瞬間「イクラこれしか乗ってないじゃん」と大声で叫んだときには、苦笑するしかなかった。小さいころからいろいろな物を食べるのはいいことだと思っているが、イクラの量まで判断するようになったとは…。今度はぐうの音も出ないような店を探し出そうと思っている。

砂田 秀人(すなだ ひでと)

 北海道札幌市出身。92年北海道本社に入社。編集部、広告部を経て、97年から2年間、米国駐在。帰国後はコンサドーレ札幌や日本ハムを担当。04年11月から東京駐在として紙面製作。07年4月から編集部勤務。1970年3月生まれ。

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