2007年4月29日記者のささやかな楽しみ
記者の帰宅はほぼ深夜。12時前に家に着くことはほとんどない。決して乱れた生活をしているわけではない。デスクという紙面を構成する仕事のときは、有事に備え、午前2時ころまでは会社にいる。取材に出てもナイターのときなどは、球場を出るのが午後11時半ごろ。やっぱり帰宅は12時過ぎになる。最近は6歳の娘の寝顔しか見ていない。
そんな私のささやかな楽しみは、深夜番組を見ること。3月までいた東京でも同じような生活をしていたため、未明のテレビ観戦は欠かせなかった。一番のお気に入りだったのが「地球特捜隊ダイバスター」。独特の間で進む緩~い間が何とも好きで、DVDも購入したほど。「エアマックスにピヨピヨ笛をつけよう」という話のときなど、夜中に大笑いしていたほど。北海道では放送していないけど、見る価値がある「作品」と思っている。
北海道はドラマの再放送などが多く「見るものがないな」と困るときもあるが、久々に見ることができてうれしかった番組がある。「探偵!ナイトスクープ」は、実は東京では放送していない。札幌に戻るのが決まったとき「ナイトスクープが見れていいな」と言う関西圏出身の人がいたほど、東京にもファンが多かった。先日、約3年ぶりに見て、ちょっと感動した。缶ビール片手に、夜中に1人笑いながら見ていた。
と、ここまで長々と書いたが、楽しみというには、ちょっと寂しい話題だったかも。ただ飲みに行ったり、趣味に興じたりするのもいいが、これはこれでいい息抜きになるものだ。金もかからないし。これに夜中のプレステという、超インドアな生活が結構気に入っている。