2008年2月10日スケートでピキピキと
プレゼントでスケートのチケットを頂いた。子供たちは1度も行ったことがないのでノリノリ、妻も久しぶりに滑りたいとにこやかだ。私はというと「スケートなんて行きたくないなぁ」とマイナス思考。子供のころから数えても4、5回程度、最後に行ったのは大学生のころで20年ほど前だろうか、その時が最悪だった。
なんとか立つことはできた、縁につかまり生まれたての子鹿のようにおぼつかない足取りで“歩いて”いた、それだけでも苦痛だったのに、ふらっとした瞬間お尻が垂直に落っこちた! 横から見ると人体がカタカナの「ヒ」の字に見えたことだろう。あの分厚い氷が割れたのではないかという衝撃、頭がクラクラした。見知らぬスケーターも「大丈夫ですか」と声をかけてくれたほどだ。しばらくすると友人たちは大笑い、今の奥さんにもしこたま笑われた。それがトラウマになり、以後、誘われても行くことはなくなった。
なんとか自分を奮い立たせ出陣。子供たちと初心者教室に入ったのが功を奏した。おぼつかないながらも“滑れる”ようになり、スケートの楽しさを初めて実感できた。調子に乗り1日中滑っていたので翌日筋肉痛で、日常生活がおぼつかなかったのは言うまでもない。