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北海道発・記者ブログ

2007年12月20日肉をコネコネと

 かつて料理は好きではなかった、男だから当たり前か。作れるモノといえばインスタントラーメンくらいだったが、今ではそこそこ、こなすようになってきた。定番のカレー、パスタ、ハンバーグにギョーザ、オムレツ、シチュー、お好み焼き、各種鍋物、煮付け、焼き物と揚げ物以外はOKだ。妻や子供たちにもうまく持ち上げられ、休日の7割くらいは何かしら作っているような気がする。

 得意なのはギョーザ、本やネットで勉強し、ずいぶん本格的なものができるようになった。1回で大体100個程度作るので見た目もプロ並みだが、皮づくりは難しく2回ほどチャレンジしたが失敗、近所の肉店のモノがおいしかったので、今ではそれを愛用している。

 わが家のギョーザ作りのいいところは、子供たちが率先して参加してくれることだ。包みながら学校のことや友達のことをよくしゃべる。不定休の父親にはちょっとうれしい時間なのだ。

 肝心のギョーザは四角に三角、皮を星形に切り抜いて貼り合わせたりとバラエティーに富んでいる。そんな形でも焼いてしまえばおいしいのだから、きれいに包んでいるのがばからしくもある。だけど、お世辞でも「おいしいよ」と言ってくれるうちは、父の味として定着するまではいろいろ作るのも悪くない。

 ちなみに揚げ物が苦手なのはコロッケが爆発したからです。

塩田 圭(しおた けい)

 神奈川県横浜市出身。88年に編集センターに入社し、07年7月1日北海道日刊スポーツ新聞社に移籍。編集部東京駐在に所属。紙面のレイアウトや見出しをつける整理業務を担当。1966年2月生まれ。

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