2007年9月20日鎌倉をぷらぷら
御朱印帳を片手に、鎌倉のお寺を夫婦で巡っている。近くに住んでいて子供のころからなじみなのに、2人とも大人になってから行ったところといえば、八幡宮、小町通り、近代美術館など観光名所ばかりで、じっくりと歩いたこともなかった。「これはもったいない」と、散歩がてらうろつこうと決めたのは春のこと。せっかくだから何か目標をと、見つけたのが「鎌倉三十三観音巡り」だった。
「いざ鎌倉」というほのどの心境でもないが、最初が大事と、正しい参拝方法も身に着けた。といっても難しいものではない、手を洗い、口をすすぎ、静かな心で参拝するだけだ。目的のお寺で御朱印帳を購入し、準備万端となる。33の寺のうち最初と最後だけは決められており、それ以外は順不同で回れるため地域をいくつかに分け回っている。現在はまだ半分ほどだが、急ぐものでもないので2~3年かけて楽しみたい。
わらぶき屋根、こけむした階段、見事な竹林に目を奪われることもあれば、サクラ、ボケ、モクレン、ツツジ、アジサイなど季節の花々がすさんだ心をリフレッシュさせてくれる。夏休み中は暑く、人も多いため足が遠のいていたが、そろそろ行って来ようかな。