2008年2月13日変わらない様子に安心
久しぶりに函館に出掛けた。仕事の関係で中央競馬開催中の夏場に訪れることは多いが、冬場はほとんど機会がない。数カ月ぶりに訪れると、駅前に新しいホテルができていた。数年前、同じ駅前に全国チェーンのホテルがオープンしたが、新たに五稜郭公園の近くにもできるという。北海道新幹線が着工したこともあって、今後ホ... [全文へ]
2008年1月31日沖美穂選手を応援している
今年のスポーツ界大イベントの1つに8月の北京五輪がある。昨年12月には野球の星野ジャパンが出場権を獲得。1月に入ってからも27日の大阪国際女子マラソン、29、30日にはハンドボールのアジア予選再試合が行われるなど、本番に向け盛り上がってきている。その中で、個人的に応援している選手がいる。自転車女子... [全文へ]
2008年1月18日牧場の好意に感謝
ディープインパクトの第1号産駒が9日、新ひだか町の牧場で誕生した。現役時代、無敗の3冠、G1競走を7勝するなど数多くの楽しみをくれたスーパーサラブレッド。今後に夢を抱かせる話題だけに、こちらも読者に記事を届けたい。出産シーズンに入り気苦労が絶えない時期に、取材、写真撮影に協力していただいた牧場には... [全文へ]
2008年1月 5日故郷っていいもんだ
故郷って、いいもんだ。歳をとったせいなのか、今まで以上にそう思う。私の場合、仕事も関係していることもあるからか…。 年始に帰省したときのこと。役場の前を通った際、庁舎に掲げられていた懸垂幕が目についた。「きちんと納税を」「暴力団追放」…、こんな案内と並んでいたのが「マツリダゴッホ 有馬記念優勝」... [全文へ]
2007年12月23日バルク復活なら“おいしい”
07年、賞味期限の偽装が世間を賑わせた年だった。以下、乱暴な表現、強引なこじつけであることをお許しいただきたい。競馬の世界では「賞味期限が切れた」じゃないが「全盛時を過ぎた馬」が、時として激走する。賞味期限切れの食品は食えないけど、競馬でそんな馬がきたら“おいしい”配当になる。 有馬記念はまさに... [全文へ]
2007年12月10日有馬記念の楽しみ
もうすぐ有馬記念。スポーツイベントも競馬のG1レースも数あれど、自分にとってはこのレースは特別な思い入れがある。開催時期が年末ということもあるのか、優勝馬の名前を聞いたりレースを振り返ることで、その年の自分も思い起こすことができるのだ。 オグリキャップは、私に、この仕事に就くきっかけを与えてくれ... [全文へ]
2007年11月27日ちょっと驚いた
ちょっと、驚いた。あのサランラップの価格が来年2月から上がるらしい。旭化成によると、1980年以来28年ぶりの値上げになるそうだ。日ごろ目にする家庭用(幅30センチ×長さ20メートル)の希望小売価格は280円から300円。値上げ幅に「エーッ!」「そんなに??」と、びっくりしているわけではない。なに... [全文へ]
2007年11月14日こんな自分って、うざい?
「わずらわしい。うっとうしい。気持ちが悪い」。これ、なんのことかというと、広辞苑が解説する「うざい」の意。ちょっと前の話題だが、広辞苑の改訂第6版が08年1月に出版されることが発表された。そこで、新たに加わる1万語の中に、若者言葉とされるこの「うざい」も含まれるとのこと。 別に若者は嫌いじゃない... [全文へ]
2007年11月 1日何事にもしっかりした判断力が必要でしょう
次から次へと、よくもまあ、こんなに。10月29日に衆院テロ防止特別委員会で行われた防衛省の守屋武昌前事務次官に対する証人喚問を見ての感想。10年以上、200回を超えるゴルフ? 賭けマージャン? 韓国クラブ? 妻の分も含め8000ドルのゴルフセットをもらった? 悪いと承知した上での接待を受け続けなが... [全文へ]
2007年10月19日恵まれちゃあいるけど…
仕事を忘れて、生で楽しみたい。たまにそう思うことがある。日本ハムが2年連続の日本シリーズ進出を決めた、プロ野球パ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ。ダルビッシュ対成瀬のエース対決となった18日の第5戦は、久しぶりにワクワクした。新聞を制作する側にいながら不謹慎かもしれないが、球場でビールで... [全文へ]
2007年10月 6日加賀武見調教師はやはり「闘将」
1度取材した人はほとんど忘れないが、抱いていたイメージとのギャップが大きい人というのは強烈に印象に残る。中央競馬の元トップジョッキー、加賀武見調教師(70)もその1人。騎手時代に取った異名が「闘将」。ガッツにあふれ妥協なき騎乗ぶりからそう呼ばれたのだが、馬を下りても怖い印象があった。先輩記者からは... [全文へ]
2007年9月23日変換ミスには気をつけましょう
仕事柄、パソコンは欠かせない。原稿も写真も今はすべてパソコン1台で取材先から簡単に送れる時代だ。ただ、慌ててパタパタ打つと、入力間違いや漢字の変換ミスに気付かないまま原稿を送ってしまうことがしばしば、というより、よくある。先日、「これはマズいよな」と思いつつも、同情したくなるニュースがあった。 ... [全文へ]
2007年9月10日定年を迎えどう思うだろうか
20年後の自分はどうだろう? ふと考えさせられる機会があった。 中央競馬の取材で、9月いっぱいで定年を迎える厩務員さんと話をしたときのこと。茨城・美浦に住むその厩務員さんは、デビューする2歳馬のために札幌に長期出張している。65歳。定年まで残り1カ月となり、本来なら自宅のある美浦に残って静かに過... [全文へ]
2007年8月28日自分の言葉が相手にどう伝わるか
こっちは客なのに…。食事や買い物の際に、店の人の言葉に、不快感を覚えた経験って、皆さんもあるでしょう。 つい先日、バイキング形式の焼肉店に出掛けたときの話。100分食べ放題が主メニューの店だったが、席に着く前のレジと、席に着いてから注文する際に店の人からまったく同じことを言われた。「今日はこれか... [全文へ]
2007年8月14日元気をくれた20歳メジロライアンの走り
うれしく、かつ元気をもらった。今月5日、90年代前半に活躍したメジロライアンが函館競馬場に登場した。90年の有馬記念で、「競馬の神様」といわれた大川慶次郎氏(故人)が、ゴール前で伸びる同馬に向かって、テレビ解説を忘れて「ライアン!、ライアン!」と連呼したのを覚えている人も多いでしょう。私も大好きだ... [全文へ]
2007年7月31日自然にネオンに競馬場のある街
豊かな自然あり、ワクワクするようなネオン街あり、店も多くて何をするにも便利。就職して住むようになったが、今生活している札幌はとても好きな町だ。気に入っている理由のもう1つに、競馬場がある町だからというのもある。仕事で携わるようになって十数年、夏場は札幌競馬場に通っている。今年も8月11日からJRA... [全文へ]
2007年7月17日原稿が多くてんてこ舞する方が精神的には良し
ここ数日、編集部内がガラーンとしている。社内に残っているのはデスクとアルバイトだけ。決してサボっているわけではない。これは、忙しいがゆえ。甲子園出場をかけた南北北海道大会が開幕し、札幌円山、旭川スタルヒンの両球場で記者が早朝から夜まで取材、出稿に動いている。日本ハム、コンサドーレ札幌、中央競馬函館... [全文へ]
2007年7月 3日地方競馬が日本の競馬を支えている
1日に函館競馬場で行われた中央競馬の函館スプリントステークス(G3)は、牝馬アグネスラズベリが制した。6歳でこれが重賞初制覇。デビューが2歳時の03年10月で、遅咲きの花を咲かせたといっていいだろう。 紙面上での予想は完敗。でも、こう言ったら怒られそうだが、よかったと思う。地方競馬にスポットが当... [全文へ]
2007年6月20日楽しみな函館グルメ探訪
仕事柄、取材で道内各地に出掛けることが多い。行く先々でその町の名物を味わえるのは、楽しみの1つ。中央競馬の取材でかれこれ十数年訪れている函館は、特に思い入れが深い。 初めて出合った函館名物は、ハセガワストアの「やきとり弁当」。これはなかなか衝撃的だった。ご飯の上にくしに刺した豚肉が数本のっている... [全文へ]
2007年6月 7日健康器具の魔力、恐るべし
買おうか、いや、買っても無駄か…。 今、ある物を購入すべきかどうか迷っている。「理想のボディラインを手に入れる! 7日間集中ダイエットプログラム」などと盛んに宣伝しているアレ、「ビリーズ・ブートキャンプ」のことである。「ハリウッドスターも愛用している」「80数%が効果を実感」。なんともまあ、心を... [全文へ]
2007年5月24日北海道デビュー馬の活躍が楽しみ
競馬ファン待望のウィーク。中央競馬の日本ダービーが27日、東京競馬場で行われる。私は函館、札幌の夏の北海道シリーズを担当しているので、この時期に騎手や関係者を直接取材することは、ほとんどない。関係者の期待感、ドキドキ感を一緒に味わうことはできないが、それでもレースが待ち遠しい。 無名時代から注目... [全文へ]
2007年5月11日人生の転機って、心当たりあります?
人生は、どこかに転機があるもの。4月に行われた北海道議会議員選挙登別市区で初当選した堀井学氏(35)が、10日開会した臨時道議会で道庁に初登庁した。スピードスケートで五輪に3度出場、初出場の94年リレハンメル大会で500メートルで銅メダルを獲得。引退後は会社を興し実業家として活動し、今度は政界への... [全文へ]
2007年4月27日出会いは最高の楽しみ
さまざまな人と出会い、話を聞けるのは、記者職の一番の楽しみ。それは、スポーツ選手、タレントなどの有名人に限らない。 先日、ばんえい競馬の競走馬のオーナーを取材する機会があった。デビューから15戦14勝の成績で新スター候補として注目されているマルミシュンキ(牡4)を所有する札幌の宮本康弘さん。愛馬... [全文へ]
2007年4月13日自分も頭を使わなきゃな
仕事をしてお金を稼ぐってのは大変です。何をいまさらだが、最近、特にそう思う。 新聞制作業という仕事柄、私の帰宅はほとんどが深夜、2時は当たり前、3時も珍しくない。タクシーで帰宅する際、車中で運転手さんとよく会話する。酒を飲んだふうがない私を見て、だいたいの運転手さんは開口一番「こんな時間まで仕事... [全文へ]
2007年3月30日応援したいスポーツ選手
記者であっても、応援したいスポーツ選手はいる。この日替わりコラムで、数日前に「取材対象者からサインをもらうことはありません。ファンじゃないんですから」という記者としての心得があったが(別に執筆者と不仲じゃないし、ケンカを売っているわけでもない)、サインをもらうことはないまでも、ファンに近い感情はあ... [全文へ]
2007年3月16日16歳と40歳、どっちが年寄り?
16歳、老いてもいまだ健在。決して年齢を間違って書いているわけじゃない。馬の世界での話。11日、地方高知競馬で16歳の現役競走馬オースミレパードが1着になった。一般的に競走馬の年齢は人間の年齢に4を乗じた数が相当するといわれている。それに沿うと、オースミレパードは64歳。競走馬の引退年齢はおおむね... [全文へ]
2007年3月 2日「オジさん度」を計るバロメーターは仕事にも
「オレも年をとったよなあー」。こう感じることが最近、増えてきた。体力低下でちょっと走っただけで息切れしてゼーゼー、記憶力低下で娘とトランプの神経衰弱をやってもどう頑張っても勝てない。高まってきたものといえば、食べ物の薄味嗜好(しこう)と、そうそう、演歌への興味か。以前に比べ北島三郎の歌の良さが分か... [全文へ]
2007年2月16日ディープに感じた思い、記憶によみがえる1頭
いちファンとして、強いままのディープでいてほしいと思う。 種牡馬となったディープインパクト(牡5歳)が14日、けい養先の安平町・社台スタリオンステーションで一般公開された。ファンの前に姿を見せるのは、引退レースとなった昨年12月の有馬記念以来。貴重な機会とあって、訪れたファンは、なんと1200人... [全文へ]
2007年2月 2日報道関係に身を置く者の責任感
報道の怖さと、そこに身を置く者としての責任感をあらためて感じる。データねつ造が発覚したテレビ番組「発掘あるある!大辞典2」問題に対する、素直な感想だ。識者のコメントまでねじ曲げて伝えていたとあっては「いくら何でも、そこまでやるか?」という驚きが先に立つが、傍観者ではいけないと思う。 自分も、報道... [全文へ]
2007年1月18日ばんえい競馬(のレース名)が面白い
君は、ばんえい競馬のユニークなレース名を知ってるか? と、少々オーバーなフレーズで始めてみたが、帯広で開催されているばんえい競馬の最近のレース名に注目してみてほしい。なかなか面白い。 「○○&□□結婚記念」(競馬場の雪も溶かしそうなくらい、アツいね) 「△△祝!還暦いつまでも元気でね記念」(殺... [全文へ]
2007年1月 3日ディープはつらいよ
言葉をしゃべることができたら、なんと言うのだろうか。「いい子を残すために励むぞ??」か? それとも「気持ちイイ??」か? いや、「男はつらいよ」ではないだろうか。ディープインパクトのことである。2月から種牡馬生活に入る。シンジケート総額は国内史上最高の51億円、1株8500万円×60株。本株分の6... [全文へ]
2006年12月19日がんばれ!北都プロレス!!
学生時代、好きだった本の1つに、直木賞作家村松友視氏の「私、プロレスの味方です」があった。アントニオ猪木の新日本プロレスが全盛のころ。初代タイガーマスク、長州力vs藤波辰巳(現在は爾)の名勝負数え唄…。金曜日夜8時のテレビ中継(当時はゴールデンタイムでした)をワクワクして待ったものだ。 「私、プ... [全文へ]
2006年12月 4日記者も買います「応援馬券」
「記者さんは何を重視して予想するんですか?」。夏場の中央競馬北海道開催を取材している関係で、よくこんな質問を寄せられる。一応自分なりの狙い方はあるが、それほどすごいもんじゃない。「応援馬券は買わないの?」と言われれば、答えはノーだ。 応援馬券とは、馬の実力などはさておき、「頑張ってほしい」という... [全文へ]