2007年6月20日楽しみな函館グルメ探訪
仕事柄、取材で道内各地に出掛けることが多い。行く先々でその町の名物を味わえるのは、楽しみの1つ。中央競馬の取材でかれこれ十数年訪れている函館は、特に思い入れが深い。
初めて出合った函館名物は、ハセガワストアの「やきとり弁当」。これはなかなか衝撃的だった。ご飯の上にくしに刺した豚肉が数本のっている。自宅でももちろんだが、居酒屋で焼き鳥を頼んで、くしに刺したままご飯にのせるなんてことは、まずしない。考えもしない組み合わせが、店側がいう「秘伝」のタレと絶妙にマッチしている。1度食べてとりこになった。ほかにもラッキーピエロの重量感たっぷりのハンバーガー、クリーミーな駒ケ岳牛乳。近隣の知内町のトマトジュース「レッドキス」。どれも美味だ。海の幸ももちろんで、活イカは居酒屋で食べるものだと思っていたが、よく行く店のマスターに教わって、自分でさばくまでになった。
ここ数年は、よく土産に洋菓子を買って帰る。スナッフルスという店のチーズオムレット、プティメルヴィーユの函館メルチーズ。にわか評論家になって言えば、濃厚でコクがあり、それでいてまろやかな味わい。スナッフルスのチーズオムレットは女優の有森也実も大ファンだそうだ。
函館は夏場も気候が涼しい(今年はちょっと暑いが)ため、暑さに弱い競走馬にとっては調整のしやすい場所と、関係者からの評判はいい。実は馬同様、記者にとっても非常に過ごしやすい環境だ。ただ、そんな環境だから、記者が競走に出るなら、まず重め残り(体重増)で出走してしまいそうですが。