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北海道発・記者ブログ

2008年2月14日つたない「ボクノート」ですみません

 「大橋」という名字、たくさんいそうで、案外そうでもなそうで…、という名字だ。今までの人生で何人かの「大橋」さんと出会ったから、そこそこいるのだろう。私と同様に「巨泉」と呼ばれて、嫌な気持ち(とは限らないですね…)になった経験があるんだろうか。「大橋」さんを見かけるたびに、そんなどうでもいいことを考えてしまう。

 最近、よく見かける「大橋」さんといえば、大橋卓弥さんだろう。スキマスイッチのボーカルで、ソロ活動をしているためか、名前をよく聞く。スキマスイッチの曲はよく聞くのだが、不覚にも、ソロ活動をするまで「大橋」さんだと気づいていなかった。

 そのスキマスイッチに「ボクノート」という曲がある。「『歌詞が書けない』状況を歌詞にした」という曲。「できない」ことを正直に言って、商売になるのだから、何ともうらやましい。自分の仕事に当てはめて、「レイアウトができません」「見出しをつけられません」と正直に言ったら、「帰れ」とひと言言われて終わりだろう。紙面ができなければ商売にならないのだから、当たり前なのだが。

 思えば、このブログも毎回毎回、「書くことない」とうめきながら、何かしら書き殴ってきた。ネタも技術もない私にとって、拷問のような時間。1年以上、今回で33本目になるが、文章力はつたないまま、成長せず、内容も前ふりだけ長くて薄っぺら(気づいてんなら直せよ)。ずっとネット上にさらされているかと思うと、恥ずかしい。

 前回書いたとおり(読んでない?)、異動するため、このブログからも解放される。と思っていたら、このブログ自体が終了してしまうとのこと(責任の一端があるかな…)。外部から他の人のブログを読んでみたいと思っていたのだが…残念。

 まぁ、こんなひどい「ボクノート」が垂れ流されるのも今日が最後なのでご安心下さい。今まで辛抱強く読んでくださった皆さま、お疲れさまでした。

大橋 直樹(おおはし なおき)

 神奈川県横浜市出身。02年に北海道本社のレース専門アルバイト(東京勤務)として入社し、04年に正式入社。現在は編集部東京駐在に所属。紙面のレイアウトや見出しをつける整理業務を担当している。1981年1月生まれ。

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