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北海道発・記者ブログ

2007年3月31日慣れない朝の出来事

 先日、春高バレーの取材に出掛けた。会場はさいたまスーパーアリーナ。最寄り駅はJR「さいたま新都心」駅だ。第1試合を取材するため、午前7時半に自宅を出て電車に乗った。普段の就業時間帯は夕方から深夜のため、慣れない朝に車内で激しい睡魔に襲われた。目をパチクリさせながら、寝過ごさぬよう、あと1駅というところまできた。

 ふと、電車の扉の上にある電光掲示板を見ると、こんな表示が。

 「次は   サイタマシン        トシン」

 頭の中で「どぉ~も~、サイタマシンでぇ~す、トシンで~す、2人合わせてさいたま新都心でぇ~す」という声が聞こえた(気がした)。古めかしい芸名だし、正統派の漫才か。いや、意外と片仮名だしシュールな芸風かも。持ちネタはスーパーアリーナ絡みなんだろうか……。

 気づくと電車は大宮に止まっていた。エッ! 、さいたま新都心の次の駅だ。「さいたま新都心」の片仮名表記が2行にわたって表示されたことに、あれやこれや思いを巡らせてしまい、乗り過ごしてしまったのだ。

 新聞でも長い言葉や見出しを2つに分けることがある。でも「さいたま新都心」なら「さいたま」と「新都心」のように、分けても意味が通るようにするのが普通だ。「さいたま新」と「都心」では別のものになって親切じゃない。JRさん、ぜひ表記を変えていただきたい。

 でも、漫才コンビに間違えるなんて、自分くらいのものか。眠くて思考回路が鈍っていたのもあるし…。こりゃまた失礼しました~。

大橋 直樹(おおはし なおき)

 神奈川県横浜市出身。02年に北海道本社のレース専門アルバイト(東京勤務)として入社し、04年に正式入社。現在は編集部東京駐在に所属。紙面のレイアウトや見出しをつける整理業務を担当している。1981年1月生まれ。

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