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北海道発・記者ブログ

2007年12月 6日ディラクエの活躍が楽しみ

 12月19日に川崎競馬場で行われる全日本2歳優駿(統一G1、ダート1600メートル)に、ホッカイドウ競馬のディラクエ(牡、成田)が出走する。同レースは01年にプリンシパルリバーが勝って以来、勝ち星こそないが、05年はモエレソーブラッズが3着、昨年はトップサバトンが4着に入るなど、北海道勢の活躍が目立つレースといえる。

 ディラクエは今季6戦3勝2着2回で、着外はわずか1度だけという好成績を残している。10月25日に札幌で行われた北海道2歳優駿では、札幌2歳S3着馬の中央馬ホウザンを首差の2着、11月20日に行われた兵庫ジュニアGPを制したディアヤマトを3着に退けてレコード勝ちしている。もはや全国区の実力を備えていると言っても過言ではない。

 レース間隔があいているうえに、冬期間の北海道からの遠征と条件は楽ではないが、設備の整っている認定厩舎先の社台ファームで十分に乗り込まれている。臨戦態勢はOK、とのこと。本番が待ち遠しい。

奥村 晶治(おくむら まさじ)

 北海道出身。01年から北海道本社でホッカイドウ競馬の本紙予想を担当している。89年から競馬新聞専門誌の記者としてホッカイドウ競馬を取材した経験があり、厩舎関係者と幅広い人脈を築いている。1965年3月生まれ。

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