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北海道発・記者ブログ

2007年4月20日注目しているスポーツ

 酒の席ではあるが、よく社員の間で議論になる。「仮に1人でもOKなこと(嫌ではないこと)は何か?」。

1.店で焼き肉
2.ボウリング
3.ビリヤード

 2、3の本格的な選手は別として、想像すると、どれもかなり寂しい(怪しい?)が、今の自分なら3.ビリヤードは、かろうじて可能かもしれない。

 先月、数年ぶりにボウリング場に行ってボウリングをやったが、ついでにビリヤードにも手を出した。まじめに打つのは10年以上遠ざかっており、最初は期待もしていなかったが、気付いたら汗をかき、完全にはまっていた。80年代後半にトム・クルーズ主演の映画「ハスラー2」で人気を集めたが、自分の中では今さらブーム到来だ。

 先日、妻と4日間で3日のペースでビリヤード場に行く「ミニ合宿」を敢行したら、さすがに右肩が筋肉痛になった。筋肉だけではなく、将棋やチェスと同じように次の一手(プロならもっと先まで見据えるでしょうが)を考えるため、真剣にやるほど練習後は脳にも疲労感が残る。娯楽だという人もいるだろうが、立派なスポーツだと実感している。

 国内では1870年に東京で初めてビリヤード場が開かれたとされ、現在では賞金だけで生活するプロは一部だが、日本には男子200人以上、女子で60人以上いる。アジア大会では98年から正式種目となり、2012年ロンドン五輪の実施は見送られたが、16年五輪の実施に向け活動が続けられているという。

 今さらと言われようが、大いに注目しているスポーツだ。

村上 秀明(むらかみ ひであき)

 北海道札幌市出身。96年北海道本社に入社。販売部を経て97年秋から編集部。アマチュア野球、一般スポーツ、中央競馬などを経て日本ハム担当。1973年10月生まれ。

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