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北海道発・記者ブログ

2007年9月30日うれしいはずのビールかけ、でも恐怖だ

 2年連続なんてありえない。今年はないと思っていた。しかし、それはもはや秒読み段階に入った。日本ハムの優勝祝勝会でのビールかけだ。

 今年も1年、日本ハムを追いかけてきた。担当カメラマンとしては、優勝してもらうことはうれしい。だが、あのビールかけだけはいただけない。去年も取材でビールかけ会場に入ったが、ひどい目にあった。やったことのある人は知っていると思うが、あれは極度の「寒さ」が襲ってくる。ビールは当然アルコールだ。揮発性の高いアルコールはすぐに乾く。ビールを前身に浴びると気化熱で体温が奪われ、めちゃくちゃ寒い。去年はそれを3度も経験。おかげで、かぜをひいた。また皮膚からアルコールも吸収するので酔っぱらう。頭もガンガンしてくる。また、あれが目に入るとめちゃくちゃいたい。写真など撮っていられない。

 今年はビジターでのビールかけが濃厚だ。その場合、宿泊先の駐車場でビールかけが行われる。これは、とっても寒そうだ。今年は何度、このビールかけがあるのだろう。リーグ優勝、クライマックスシリーズ優勝、日本シリーズ優勝と3度美酒を味わうのはうれしい。が、ビールかけだけは若いやつにやらせよう。

黒川 智章(くろかわ ともあき)

 北海道砂川市出身。97年に北海道本社に写真担当記者として入社。現在、プロ野球日本ハムを主に担当し全国を駆け回っている。最近、ソフトダーツに凝っているが、最後の1本がBULLに入らず心の弱さを露呈している。1970年2月生まれ。

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