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北海道発・記者ブログ

2007年9月 4日記憶が…

 最近、酒を飲むとすぐ記憶がなくなる。だからといって居酒屋でつぶれたりしないし、出張先でもちゃんとホテルの自分の部屋で寝ている。飲んでいるときは記憶も行動もちゃんとしているようだが朝、起きると記憶がない。

 先日、会社の同僚2人と居酒屋にいった。前半の記憶はある。後半の記憶が案の定、まったくない。ふと、財布をのぞくと、その居酒屋のレシートを発見した。本当に3人で、こんなに飲み食いしたのか? と思うほどメニューと金額がびっしりと記されている。

 長いもシソ漬け、丸ごとトマトサラダ、ふぐ1夜干し、室蘭やきとり、豚ポンおろし串、鳥砂肝串、秘伝みそ鳥串、このあたりまでは記憶している。次からがなんにも記憶していない。もつニラ炒め、海鮮チジミ、もつラーメン、お新香盛り合わせ。フードメニューは以上だ。

 そして驚がくしたのがドリンク系だ。ちなみに私以外のメンバーは、1人は酒がほぼ飲めず、もう1人は女性だ。それをふまえつつ読んでほしい。生ビール中ジョッキが6杯、ビール中ビンが4本、梅酒が3杯、カシスオレンジが2杯、ウーロン茶が3杯、そして最後は焼酎の「さつま美人」と梅干しを注文。おそらくグラスに梅干しを入れて飲んだにちがいない。

 たぶん、このほとんどのアルコールは私が飲んだであろうことは想像に難しくない。これだけ飲めば記憶もなくなるはずだ。

黒川 智章(くろかわ ともあき)

 北海道砂川市出身。97年に北海道本社に写真担当記者として入社。現在、プロ野球日本ハムを主に担当し全国を駆け回っている。最近、ソフトダーツに凝っているが、最後の1本がBULLに入らず心の弱さを露呈している。1970年2月生まれ。

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