2007年5月 5日情熱と金、どちらが最初につきるか…
今さらだが、最近ソフトダーツにはまっている。自動計算してくれる電子ダーツだ。1ゲーム100円から200円ほどで遊べるので経済事情の悪い私にとって気軽に楽しめる趣味の一つとなっている。
今から20年ほど前にビリヤードが流行した。すすきのにも「プールバー」が沢山あった。そのときにダーツも一緒にブームになった。当時はハードダーツとういうもので、布製の的に針の先を突き刺すものが主流だった。酒を飲みながらプレーするので最後には酔って計算ができなくなったものだ。
取材先の大阪で某新聞社カメラマンに「ダーツしに行きましょう」と誘われた。それが悪かった。おもいっきり「はまった」。最近(昔からあるのかもしれないが私は最近知った)のソフトダーツは映像や音響も派手で、ネット対戦までできる優れもの。気がつけば出張先でマイダーツを購入していた。
仕事がら各地に出張する。その土地のダーツバーを探して、某カメラマンと会うと必ず対戦するようになった。以前ならクラブやスナックに飲みに行っていたが、最近はこれが主流なので軍資金は少なくてすむ。そこで良く目にするのが、狙った的を外さない「すご腕」のプレーヤー。機械仕掛けの人形のように同じ動作を繰り返す。何万回も投げて作り出したフォームなんだろう。
私も職人かたぎなのでやり出したら上達したい。安価な趣味だと思っていたが、いくらつぎ込めば、あんなすご腕になれるのか。情熱と金、どちらが最初につきるだろう。