2007年3月10日なぜか一斉に壊れる電化製品
無性に腹が立つ。なぜ、電化製品は同じ時期に一斉に壊れるのだろうか? 2月の日本ハムの沖縄キャンプ初日にカメラが突然動かなくなった。カメラといってもデジタルなので、いわゆる電化製品の部類だろう。そのときはメーカーに電話連絡し、沖縄まで代替えカメラを送ってもらい、なんとかなった。
3月に入り日本ハムはオープン戦で各地に長期遠征している。私も帯同取材している。その長期遠征2日目、沖縄で壊れたカメラと同時期に購入した2台目のカメラが壊れた。しかも同じ症状でだ。1台目が壊れてからわずか1カ月しかたっていない。今回は毎日違う球場での試合なので代替えカメラを送ってもらうことができない。それよりも、何の役にも立たない機材を持って移動しなければならないかと思うと、腹が立つ。
カメラに限らず、パソコンも同時期に購入したものは同時期に壊れる。わが社の記者パソコンも同時期に数台壊れている。コンピューターを使用している電化製品には、ユーザーに買い替えさせるために自滅プログラムでも仕込んであるのではないかと勘ぐってしまいたくもなる。
でも、いつまでも壊れない電化製品が、わが家のテレビ。1990年に購入した27インチのテレビだ。今年で17年目を迎えるが1度も壊れたことがない。4年後の2011年にはすべて地上波デジタル放送に切り替わるため、このテレビも使えなくなる(チューナーを付ければ使えるが)。機械なんだから壊れるのは分かる。でも、昔の製品と違って最近の製品はすぐ壊れるような気がしませんか。