2007年5月21日東国原知事に会ってきました
会ってきました、あの人に! 宮崎県の東国原英夫知事です。先日、2000本安打を達成した日本ハムの田中幸雄選手とは同じ都城市出身。ということで、知事に田中幸選手のお祝いのメッセージをもらうため、今話題の人にインタビューしました。
まず宮崎空港に降り立つと、到着ロビーには知事のほぼ等身大の看板がドーンと鎮座しています。オレンジで胸に「みやざき」と書かれたはっぴを着たあの人が「きっくいやんせ宮崎」とこちらを向いてほほ笑んでいます。ちなみに「きっくいやんせ」とは「どうぞ来てください」という意味らしいです。
その足で宮崎県庁へ直行。周囲にはおばちゃんたち数人が、カメラを持ってウロウロしています。いるんですね。ファンが。さすが旬の人物です。正面玄関を入るとまた「きっくいやんせ」の看板です。ここまで知事を使うとは…。恐るべし宮崎。
待合室みたいな所に通され、待っていると広報担当者に早速クギを差されました。「取材時間は守ってください」。どうやらこの日はいろいろなメディアの取材日に充てられているらしく、私の前にも3本ほど取材があったようです。
いよいよインタビューの時間です。知事室に入るとあの看板のようにほほ笑んで迎えてくれました。さすがに今度は動くし、しゃべります。取材時間が短いため、あいさつもそこそこ、前置きもほどほど、早速本題に入ります。
いやあ、頭の回転が速いですね。質問によどみなく答えてくれます。それもユーモアを交え、宮崎のPRを織り込みながら。宮崎県の県民栄誉賞の話になると規定をスラスラ説明してくれました。勉強もしているんですね。
約束の時間まであっという間でした。ただでさえ短いのですが、それ以上に短く感じるほど、終始知事のペースでインタビューは終わりました。ただ、私もこれまで多くの人にインタビューしてきましたが、3本の指に入るぐらい楽でしたけど。
宮崎はスポーツ選手がよく合宿する場所で、私も取材で何度となく訪れていますが、知事の影響なのかどうか定かではありませんが、何となく町に活気があったような気がしました。
最後にいまだに解けない疑問が1つ。インタビュー中、知事はなぜか靴をぬいで、靴下だけになっていました。