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北海道発・記者ブログ

2007年10月25日福山雅治が格好良い

 久しぶりに連ドラを見ています。フジテレビ(北海道はUHB)で月曜午後9時から放送されている「ガリレオ」を、初回から2週連続で欠かさず(2週目はビデオでしたが)見ました。仕事柄、連ドラを毎週見ることは難しく、たぶん2年半ぶりぐらいに「絶対に最終回まで見よう」と思っています。

 直木賞作家東野圭吾氏の原作はだいぶ前に読んでいました。原作が面白い作品に限って、ドラマや映画になるとガッカリするものも多いのですが、今回は裏切られるどころか、原作以上に楽しんでいます。原作にはない柴咲コウが演じる刑事がいい! 福山雅治が演じる天才物理学者も原作とは全く異なるイメージ(あくまで私の中でですが)でいい! 何より福山が格好良い!

 10月16日から日刊スポーツで福山の4回連載が掲載されました。特に2回目の家族に対してのエピソードが印象に残りました。内容は割愛しますが「真剣に家族に怒れる、話せる福山ってすごいな」と思いました。

 私自身の生活を振り返ってみると福山とは正反対。「仕事で疲れてるからほっといてくれ」と、家族から話しかけられてもぶっきらぼうに答えてしまう日々です。反省していますが、なかなか態度を改められず自己嫌悪にもなることもあります。26歳にもなって恥ずかしい限りです。

 近い将来に引っ越しを考えているため、親と過ごす時間は一層減りそうです。「親孝行したいときに親はいないもの」なんて、どこかで聞いたセリフが頭に浮かんでは消えていきます。

 そういえば母親も「ガリレオ」にはまりつつあります。大事な場面で「これって、どうなるの?」と聞かれるのは正直、参っていますが、これからはしっかり答えようと思います。福山のように格好良くはいかなくても「親孝行したい-」なんてことにはならないように。

北尾 洋徳(きたお ひろのり)

 北海道札幌市出身。07年4月北海道本社入社。高校野球、一般スポーツ担当などを担当。好物は甘いもので、酒と漬物がとても苦手。趣味はカフェ巡りと音楽鑑賞。シンガー・ソングライター馬場俊英の「スタートライン」「ボーイズ・オン・ザ・ラン」がお気に入り。1981年8月生まれ。

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