2007年9月27日前回に引き続き、韓国旅行の話し
ソウルの中心街、明洞(ミョンドン)から徒歩で約15分。南大門市場(ナンデムンシジャン)に行きました。
眼鏡や革ジャン、あかすり道具を購入し、小腹が空いたので、屋台で夕食を食べました。韓国には何度か訪れていますが、屋台で食事をしたことがなかったのです。
韓国のもち「トック」を使ったトッポッキや海鮮チヂミ、チャプチェ(春雨のいため物)をオーダー。若おかみがどうしても「タコを食べろ」というので、タコいためを追加。なぜか韓国人ってタコが大好きなんです。
おいしくいただいているとき、おかみの義理の弟と名乗る男性が話しかけてきました。仕事で日本に来たことがあるそうで、流ちょうな日本語です。
話しが盛り上がってくると、さらに男性の友人らしい2人組が加わりました。
兵役の話題になり、基地内ではみんなサッカーをして楽しんでいること、韓流スター、ウォンビンの除隊の真相など、興味のある話しをいろいろ聞くことができました。
1時間ほど歓談し、そろそろホテルのある明洞に戻ろうと、お会計。すると5万 ウォン (日本円で約6000円)。? 妻と2人、こんなに高いの?
福岡の中洲に何度か行ったことがありますが、日本の屋台であれば、この値段は安い方かもしれない。けれど韓国だったらどうなの? と疑問符。「初屋台」だったので、相場が分からないし…。
支払いを済ませてホテルに戻ろうと歩いていたら、高い(と思われる)理由が、ふと思い浮かびました。簡単なことです。珍客3人のビールと焼酎代が入っていたのだ。おそらく。
「してやられた」と苦笑しつつも、「これも旅の醍醐味(だいごみ)」。知らない土地で知らない人との触れ合いは、刺激を受け、思い出にもなります。彼ら3人にとっては「あ~、今夜もただ酒飲めた。ラッキー」ぐらいかもしれないけれど。
「プチぼったくり」の経験も、民間レベルの国際交流です。