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北海道発・記者ブログ

2007年9月 1日盆踊り…いいですね

 今日から9月。秋です。この季節が好きな人にとっては「やっと来たか」という感じでしょうが、夏が好きな私は「もうすぐ終わっちゃうの?」と、テンションが下がってしまいます。小学生のときも新学期が始まるということで、ブルーな気持ちで渋々学校に通ったことを思い出します。

 夏の思い出はできましたか?

 先日、久しぶりに盆踊り大会なるものに出掛けました。私は甚平、妻は浴衣を着て繰り出しました。

 会場は日本橋の近く。小さい子供から年配の方まで、大勢集まっていました。土地柄、浴衣姿の人が多く、夏の風物詩らしさが一層出ていました。

 最近の盆踊りはいろいろな曲で踊るのですね。定番「東京大音頭」は当たり前。初老の方でも、荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」を軽やかなステップで踊っていました。

 見ているだけではつまらないと思っていたのですが、何となく腰が引けて、踊らずにいました。そうこうしているうちに、最後の曲。妻の「だれも知っている人はいないんだから」という言葉に後押しされて、一歩を踏み出したのです。

 踊りは、小学生の学芸会のときの「ソーラン節」以来。音楽に合わせて踊るのは、簡単そうに見えてなかなか難しい。振りも分からない。目の前にいるおばちゃんの動きに合わせるのが、やっと。まさに素人同然。見た目はきっと格好悪かったことでしょう。

 でも、踊り終わるころには一汗かき、やり遂げた感覚が。伝統芸能って、いいですね。

井上 学(いのうえ がく)

 東京都中野区出身。94年北海道本社入社。販売部、編集部、広告部と異動し、06年1月編集部に復帰。これまでコンサドーレ札幌や高校野球などを担当。ハワイをこよなく愛す。1970年4月生まれ。

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