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北海道発・記者ブログ

2007年6月14日プロ野球選手のすごさ痛感

 秋葉原で笑顔を振りまくアイドルのような気分になりました。

 先日、1年半ほどお世話になった日本ハムの担当を離れるため、札幌ドームのロッカー前で選手を“待ち伏せ”してあいさつしてきました。「こんな時期に突然だね!」と驚く金子誠や中嶋らベテラン選手。「また戻ってくるんですか? 待ってますよ」とうれしい言葉をかけてくれた田中賢ら反応は様々。

 そのひとりひとりと自然と握手を交わすうち、何100人ものファンを集めて握手会をする、売れっ子アイドルを思い出していました。

 そんな貴重な体験で分かったこと。いや、厳密には分かっていたけど、初めて肌で感じたこと。

 プロ野球選手の手って、こんなにもゴツゴツしているんだなぁ…。固く、大きい独特の感触。

 毎日バットを振り、ボールを投げているのですから当然といえば当然。分かってはいたのですが、実際、パソコンのキーをたたくことしかしない自分の手とのあまりの違いには驚かされました。

 そういえば、3年以上プロ野球の担当をしてきましたが、1度にこれだけの選手と握手をしたのは初めての経験。今まで何げなく接してきたプロ野球選手のすごさを、あらためて痛感させられました。

本間 翼(ほんま つばさ)

 北海道札幌市出身。在京スポーツ紙で4年間経験を積み、07年6月に入社。昨年まではプロ野球を担当し、新規参入1年目の楽天、44年ぶり日本一の日本ハムを担当した。休日は最近はじめたゴルフの練習に精を出すが、思うように上達しないのが目下の悩み。1978年4月生まれ。

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