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北海道発・記者ブログ

2008年2月12日立つ鳥跡を濁さず

 このブログですが、今回が最終回となってしまいました。これまで読んでいただいた皆さま、ありがとうございました。終わるとなると、ちょっと寂しいなぁ…。最後と言われると、人間いろいろと思うもので…なにを書こうか悩んでしまうのです。  懐かしの「給食」を食べる機会が先日あったこととか…本当に尊敬してしまう... [全文へ]

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2008年1月30日記者も高校生も、立派だなぁ

 先日、全国高校スケートの取材で山梨に出張しました。北海道に比べたら大した寒さじゃないだろう…なんてナメていたのが甘かった。大会初日は、強風とともに一夜で一面雪景色に。出張前夜「念のため」買った小学校低学年以来のもも引き(形は今どきのスパッツですが)と「念のため」持参したスノボウェアのおかげで、何と... [全文へ]

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2008年1月17日うらやましいぞ、早慶戦

 年始の日刊スポーツは日本ハムが北海道に移転してからというもの、プロ野球の話題が1面を占めることが多くなってはきましたが、毎年紙面をにぎわす恒例イベントと言えば…高校サッカーに花園ラグビー、箱根駅伝と、そして大学ラグビーです。08年も1月12日に、39年ぶりとなる早慶戦での決勝が行われ、早大が2年ぶ... [全文へ]

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2008年1月 4日さよなら恩人

 08年に入りました。私事ですが、入社12年目を迎えます。今でこそ業務や会議などで生意気なことを言っていますが(仕事限定のつもりですけど)5年目くらいまでは、よくしかられていました。  学生気分が抜けていない、とはよく言われる表現ですが、1年目についうっかり先輩にタメ口(敬語なし)で話しかけてしまい... [全文へ]

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2007年12月22日格差社会 プロスポーツにも

 プロ野球の日本ハム、サッカーのコンサドーレ札幌と、シーズンを終えました。今は契約更改の話題が紙面を占めています。  パ・リーグを連覇した日本ハムは、武田勝が倍増以上、武田久、森本が大台の1億円を突破、ダルビッシュに至ってはプロ4年目最高額となる1億5000万円以上間違いなしと、景気のいい数字が踊っ... [全文へ]

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2007年12月 9日昇格、おめでとう

 コンサドーレ札幌の選手、スタッフ、関係者、サポーターの皆さん、J1復帰おめでとうございます。  振り返れば、最後に昇格のカギを握った京都に敗れ、今季は幕を開けました。前評判も決して高いとはいえず、今年もちょっと厳しいのか…そう感じたことを思い出します。それが、前線を含めた堅守をベースに、数少ないチ... [全文へ]

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2007年11月26日おみやげ話

 この原稿を25日、福岡で書いています。まさか、今回も「コンサドーレ札幌J1復帰」のニュースが聞けないとは…。泣いても笑っても残りは最終節1試合。札幌の選手、スタッフ、関係者、サポーターのみなさん、期待しています。  さて、博多みやげといえばみなさんは何を想像されますか? 僕は、ベタベタですが明太子... [全文へ]

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2007年11月13日ちょっと自慢したい話

 と、そんなタイトルじゃあ「誰もお前の自慢話なんかききたくねーよっ!」って声が聞こえてきそうですが、まぁそうおっしゃらずお付き合いください。僕とプロ&セミプロスポーツとの、ただの思い出話ですから。  (1)初めてプロスポーツを見たのは、小学3、4年生のとき(ちょっと記憶が定かではないのですが…)。当... [全文へ]

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2007年10月31日家族参観日

 日本シリーズは第3戦を終えた時点で日本ハムは1勝2敗、中日に先行を許しています。負けた2戦ともに序盤に大量失点を喫しました。「極貧打線」がロースコアで競り勝つ展開になかなか持ち込めずにいます。ここから巻き返して札幌ドームに帰ってくることを期待しましょう。  さて、海の向こうでは移籍1年目の松坂&岡... [全文へ]

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2007年10月18日NO・1の魅力

 槙原敬之が作った曲で、SMAPはこう歌います。 ♪NO・1にならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン♪  その通り。…とも思いますが、ちょっと待ってください。NO・1にならなきゃ分かんないこともある、と思うんです。  2年連続で夏の甲子園を制した駒大苫小牧、同じくパ・リーグ連覇を成し遂げ、日本... [全文へ]

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2007年10月 5日初体験しちゃいました…

 男34歳にして、先日初体験しちゃいました。と言っても、別にエッチな話じゃありませんよ。最近ちまたでよく聞く「メンズエステ」ってやつです(もちろん、健全なほうですから)。  きっかけは後輩の結婚披露宴でいただいた引き出物のカタログでした。「何にしようかなぁ」と眺めていると、これまでの贈答品カタログで... [全文へ]

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2007年9月22日ハム&コンサドーレのニックネーム

 プロ野球日本ハムのパ・リーグ2連覇と、サッカー・コンサドーレ札幌の2度目のJ2制覇が、現実味を帯びてきました。9月21日現在、日本ハムは残り10戦でソフトバンクに3・5ゲーム差をつけています。直接対決は残り2戦。コンサドーレは2位京都に勝ち点3差、3位仙台に同7差で、京都との直接対決を残しています... [全文へ]

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2007年9月 9日北京パワー

 北京五輪開幕まで、9月9日現在であと334日。8月18日付??26日付の本紙社会面でも「大丈夫?五輪1年前 北京の街」と題し、文化社会部の名物記者・広部玄さんの原稿が9回連載されました。偽ブランド品街、公衆トイレ、裏風俗やらイケメンホスト、人工消雨…「五輪開催は本当に大丈夫なの?」と思いますよね。... [全文へ]

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2007年8月27日がばい高校生たちへ

 07年夏の高校野球は、劇的な逆転満塁本塁打で佐賀北が初優勝し、幕を閉じました。打たれた瞬間の広陵・野村投手の苦笑いがいろいろな意味で印象的でした。個人的には北海道も1面でも良かったなと思うくらいのインパクトのあるゲームでした。  フロアのお隣、西部日刊(※1)整理部は、もちろん大展開。1面と終面に... [全文へ]

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2007年8月13日長い暑い夏 短かった熱い夏

 東京では連日、気温が35度前後を記録しています。とにかく暑い。勤務が終わり会社から外に出ると、真夜中だというのにサウナの中に飛び込んだような感じです。8月上旬の北海道滞在で道産子体質に逆戻りしているのか、特にそう感じます。この暑さ、まだまだ続きそうです。  そんな夏の風物詩として、道内でも近年すっ... [全文へ]

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2007年7月30日もっと調子に乗っていい

 7月29日未明(日本時間)、サッカー・アジア杯で日本代表はPK戦の末韓国に敗れ、ベスト4に終わりました。その少し前、同12日(同)のU??20W杯決勝トーナメント(T)1回戦・チェコ戦でも、20歳以下日本代表がPK戦をものにできずに8強入りを逃しました。  「調子乗り世代」と名付けられたこのU??... [全文へ]

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2007年7月16日無言の会話って…

 先日読んだ雑誌の記事で「メール人格」なる単語を目にしました。電子メールでの印象は非常に冷たいと思っていた人が、実際に会ってみるととても穏やかなイメージで、そのギャップに戸惑ってしまった…、電子メール上では現実の世界とは別の人格を持ち合わせる人が増えている、といった内容でした。ビジネスの世界でもメー... [全文へ]

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2007年7月 2日ブラジル人=「助っ人」のイメージ

 07年シーズン絶好調なコンサドーレ札幌の、外国人FWダビが好きです。そりゃあもう大好きです。  サッカーの世界でブラジル人FWといえば、皆さんはどんなイメージですか? 僕は「華麗な個人技でフェイントしまくり、スゴいドリブルで相手DF抜きまくり、ついでにとんでもないゴールも決めちゃうけれど、ピッチの... [全文へ]

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2007年6月19日スポーツ好きな子供たちは変わらない

 ある日の出社時に珍しい光景を見ました。公園で野球をして遊ぶ少年たちの姿です。東京の真ん中と言ってもいい会社隣の、しかもグラウンドではない普通の小さな公園でのことです。僕は大多数の社会人とは異なる夕方の出勤時間だから、彼らはきっと放課後です。9対9ではないけれど、集まった4人が投手、打者、一塁手、遊... [全文へ]

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2007年6月 6日13万1185人の1人

 前々回に書いた歌舞伎座に続き、東京でなければできない人生初の経験をしました。  5月下旬の日曜日、その日は休日でした。たまたまです。休みだったことさえ気付いていなかったのですから、当然予定していたわけではありません。前日深夜、業務も終了に差しかかったころ、周囲の様子が少しいつもと違っていました。数... [全文へ]

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2007年5月23日緑色の怪物

 懐かしい記憶がよみがえりました。19日(日本時間20日)の大リーグ・レッドソックス戦をテレビで観戦していた時のことです。この日は松坂が登板し、8回3失点、連続無四球イニングを19まで伸ばし5勝目を挙げたのですが、僕にとってはこの試合、松坂はおまけにすぎませんでした。僕に少年時代の思い出をよみがえら... [全文へ]

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2007年5月10日やっぱり道産子だ

 ゴールデンウイーク中の休日に、人生初の経験をしました。東京に来て5年目で、転任以来の念願だった歌舞伎座の敷居をまたいだのです。  転任当初1カ月は劇場の斜め向かいのホテルに”住んで”いました。三十路(みそじ)目前での初の東京移住。右も左も分からないなか、銀座周辺へ探検に繰り出した直後に、目に飛び込... [全文へ]

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2007年4月26日入社10年、初めて会った同期

 先の3月末で、入社して丸10年がたちました。入社式でかなり緊張していた新入社員も、30代半ばを迎えようとしています。成長のないままあっという間に過ぎたのか、すっかり変わってしまった長い年月だったのか…周囲の見方はいろいろあるのでしょうが、自分ではどちらかまったく分かりません。  入社10年を祝って... [全文へ]

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2007年4月12日出会いと別れの季節 忘れられない日

 4月。出会いと別れの季節ですね。僕は今、東京に転任中の身です。着任初日は転校生のような気分だったことを思い出します。  学生時代に最初で最後の転校を経験したのは、中学2年になるとき。父親の転勤に伴い、函館から札幌に引っ越しました。初体験の地下鉄は、函館でバス通学だった体には速度が速すぎました。かか... [全文へ]

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2007年3月29日『MAJOR』に注目!

 07年もプロ野球パ・リーグが開幕し、3月28日には日本ハムが今季初勝利を挙げました。セ・リーグも同30日に開幕と、球春到来です。さらに今年は、松坂大輔投手の移籍でメジャーリーグに注目している人も多いと思います(本紙でも新企画「Catch! the Majors」面が始まりました)。僕も楽しみにして... [全文へ]

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2007年3月15日「変わらなきゃ」も変わらなきゃ

 テレビをあまり見ない僕が今、連続ドラマにハマっています。フジテレビ(道内はUHB)の「拝啓、父上様」。東京の花街・神楽坂の料亭を舞台にした物語で、脚本は「北の国から」の倉本聰氏です。明治から続く料亭が、そして神楽坂という伝統の残る街が、時代の移り変わりとともに変わっていく、いや、変わっていかざるを... [全文へ]

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2007年3月 1日東京のほうが寒いんです

 07年2月18日、国内初の大都市マラソンとなる東京マラソンが雨の中開催されました。石原都知事肝いりの企画で、交通規制された都内の主要道路を約3万人のランナーが駆け抜けました。その景観はすごい迫力だったと高田文夫氏も本紙芸能面のコラム「娯楽極楽お道楽」で語っていました(実はわが家の目の前の道路もコー... [全文へ]

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2007年2月15日日本語って難しい

 大学受験シーズン真っ盛りですね。07年も1月20、21日の両日、大学入試センター試験が行われました。振り返れば僕が受験生として同試験を受けてから14、15年も経っています…(なんで2回かは、お察しください)。2回目の年は、試験直前の成人式に参加できなかったことが思い出されます。  毎日原稿を読むと... [全文へ]

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2007年2月 1日公約は重要、達成率はもっと重要

 ボクシング界のゴタゴタが面白い。1月23日付1面で報じた、元世界チャンピオンたちの「権力争い」変則タッグ戦のことです。日本プロボクシング協会と下部組織の東日本ボクシング協会の会長選に、ファイティング原田氏・大橋秀行氏組VS.輪島功一氏・具志堅用高氏組という構図でそれぞれ立候補を表明。互いに相手陣... [全文へ]

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2007年1月17日コンサの1面を作りたい

 日本ハム八木投手の結婚を報じた1月14日付の本紙1面はご覧になっていただけましたか? 07年になって北海道本社が単独制作した日刊スポーツの1面は、元日付のダルビッシュ投手、5日付の同じく八木投手と合わせて、プロ野球日本ハム関連で3度です。  昨年を振り返ってみましょう。皆さんは06年の日刊スポーツ... [全文へ]

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2007年1月 2日「整理ができない整理部員 再び」

 明けましておめでとうございます。皆さんの多くはお正月休みを帰省先で過ごしているのではないかと思います。我々スポーツ新聞も、年に1度だけ発行を休むのが、1月1日(2日付)です。そうは言っても、サッカー天皇杯などイベントはありますから、取材している記者もいるんですけどね。  僕が駐在している東京本社で... [全文へ]

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2006年12月18日それって“ファン”なの?

 日本ハムにとって44年ぶりに日本一で迎えたオフシーズンです。紙面でも、引っ張りだこの選手たちが顔を出すイベントの記事が、パレードの盛り上がりも冷めやらぬといった様子でにぎわせています。  そんななか、ちょっと? と思うことを知人から耳にしました。選手が参加するイベントで、一部の“ファン”の態度があ... [全文へ]

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2006年12月 3日「拝啓、日本ハム様 失礼いたしました」

 僕は今、新聞社では一般的に「整理部」と呼ばれる部署で仕事をしています。整理部って何? というのが、一般的な認識でしょう。僕も自分がやるまでは??? でしたから。整理部員は、与えられた1ページの制約の中で記者やカメラマンの原稿、写真を取捨選択して扱いの大きさを決め、見出しをつけてレイアウトするのが仕... [全文へ]

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古旗 顕二郎(ふるはた けんじろう)

 北海道函館市出身。97年入社。編集部東京駐在でレイアウトを担当。事業部でイベント運営、営業部(現広告部)で広告営業ののち、03年1月の現部署新設とともに東京勤務。05年11月から10カ月の東京本社システム局派遣を経て復帰。社内一の仕事好き、と周りからは言われるが、本人にその気はない。1973年7月生まれ。

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