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北海道発・記者ブログ

2007年11月26日おみやげ話

 この原稿を25日、福岡で書いています。まさか、今回も「コンサドーレ札幌J1復帰」のニュースが聞けないとは…。泣いても笑っても残りは最終節1試合。札幌の選手、スタッフ、関係者、サポーターのみなさん、期待しています。

 さて、博多みやげといえばみなさんは何を想像されますか? 僕は、ベタベタですが明太子ですね。CS放送の野球中継で流れる、メジャーリーガー井口選手のCMを見たことがあるという人も多いと思いますが、街のいたるところに明太子の看板があります。

 北海道みやげといえば、先日販売が再開された「白い恋人」や六花亭、ロイズといったメーカーのお菓子でしょうか。あっ、入手困難な「じゃがぽっくる」もお菓子ですね。他にも海産物なんかは喜ばれますよね。

 では、東京みやげといえば、みなさんは何を思い浮かべますか?「ひよこまんじゅう」? 「ハトサブレ」? 実は僕、東京ってなかなか名物が思いつかないんです。よく北海道から友人が来るたび「東京の名物ってなに?」と聞かれることを考えると、案外みなさんもそうなのかも…。「もんじゃ焼」なんてのもありますが、あまりにも僕の近所にありすぎて、オススメすることがありませんし、テークアウト用のセットも売っているのですが、それほど希少価値がない。

 そこでじっくり考えたすえ、出てきた僕のオススメを3つご紹介します。

 ひとつは、「佃煮」。その名も佃という地区(これも近所ではあるのですが…)に3軒ほど専門店があって、これがまたうまいんです。特にカツオがおすすめ。ちょっと値段は張りますが、おみやげにできないほどではありません。

 もうひとつは、同じ佃にある(やっぱり近所です…)「肉のたかさご」という肉の専門店にある焼き豚。これは酒のつまみに最高ですよ。

 最後が、築地市場のなかにある「茂助」のだんご。あの「だんご3兄弟」のモデルにもなったという一品で、お味も逸品です。早朝の築地市場散歩の際は立ち寄ってみてはいかがですか?

 どれも個人的には「食わず嫌い王」のおみやげになってもおかしくない、と思っています。

 さ、これで仕事も終わったし、博多みやげを探しに行ってきま~す。

古旗 顕二郎(ふるはた けんじろう)

 北海道函館市出身。97年入社。編集部東京駐在でレイアウトを担当。事業部でイベント運営、営業部(現広告部)で広告営業ののち、03年1月の現部署新設とともに東京勤務。05年11月から10カ月の東京本社システム局派遣を経て復帰。社内一の仕事好き、と周りからは言われるが、本人にその気はない。1973年7月生まれ。

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