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北海道発・記者ブログ

2007年4月26日入社10年、初めて会った同期

 先の3月末で、入社して丸10年がたちました。入社式でかなり緊張していた新入社員も、30代半ばを迎えようとしています。成長のないままあっという間に過ぎたのか、すっかり変わってしまった長い年月だったのか…周囲の見方はいろいろあるのでしょうが、自分ではどちらかまったく分かりません。

 入社10年を祝って、先日東京で勤務する東京本社、西部本社の同期たちと食事をしました。日刊スポーツは全国5地区が別会社になっているので、11年目で初めて会う同期が2人いるという珍しい状況でした。競輪担当記者やら、僕に今の仕事を教えてくれた人やら、広告や新聞販売営業の第一線で働く人やら…これまでの10年の歩みと、変わりつつあるプライベートの近況報告などなど…盛り上がり、すっかり深酒してしまいました。

 一番うれしかったのは、みんな現場の最先端で情熱を持って仕事と向き合っているんだなぁと思えたこと。「仕事が、人生で一番面白いゲームだ」という同期のコメントに、頼もしさを感じました。熱いトークは、最近すっかりひねくれて「寂しいなぁ」と思ってばかりの僕の心も再加熱してくれた…かもしれません。暑苦しくても、熱くいこうと心に誓った1日でした。

古旗 顕二郎(ふるはた けんじろう)

 北海道函館市出身。97年入社。編集部東京駐在でレイアウトを担当。事業部でイベント運営、営業部(現広告部)で広告営業ののち、03年1月の現部署新設とともに東京勤務。05年11月から10カ月の東京本社システム局派遣を経て復帰。社内一の仕事好き、と周りからは言われるが、本人にその気はない。1973年7月生まれ。

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