2007年3月29日『MAJOR』に注目!
07年もプロ野球パ・リーグが開幕し、3月28日には日本ハムが今季初勝利を挙げました。セ・リーグも同30日に開幕と、球春到来です。さらに今年は、松坂大輔投手の移籍でメジャーリーグに注目している人も多いと思います(本紙でも新企画「Catch! the Majors」面が始まりました)。僕も楽しみにしている1人ですが、それ以上に注目しているのが「MAJOR」です。
同じじゃないか? って声が聞こえてきそうですが、僕の注目は実はマンガ。満田拓也氏によるその物語は、僕が大学生だった94年から「少年サンデー」誌で連載が始まり、07年3月現在も連載が続いている長寿漫画です。
大学時代は連載を欠かさず読んでいたのですが、社会人になり“休止状態”に。昨年ふとしたきっかけでテレビアニメ化されていることを知り、マイブーム再燃というわけです。野球漫画の王道を行くスポ根的要素はもちろんですが、友情を厚く描くストーリーがハマった理由です。
同氏がその前に連載していた「健太やります!」というバレーボール漫画が、高校時代の部活動でのバイブルでした。弱小バレー部が、強豪校を倒すまでに成長する姿を描く作品の主人公に、自分を重ね合わせて練習に励んだものでした。もちろん現実は漫画のようにはいきませんでした…寂しいなぁ。でも、大事な思い出です。
「キャプテン翼」が、現在活躍する多くのJリーガーのあこがれだったように、近い将来、日本から巣立ったメジャーリーガーの口から「『MEJOR』を読んでここを目指した」と発言される日が来ることもまた、楽しみです。