2008年2月23日チャンチャン
すべてひらがなで書き始めてから18回目、このブログも最後となった。つたない文章で大トリを務めるのは恥ずかしい限りだが、致し方ない。昨年移籍してきた身としては、あまり会うことのない記者たちの人となりが見え隠れし楽しく読ませていただいた。全33回書ききった11人の皆さまお疲れさまでした。 さて、最後... [全文へ]
2008年2月22日競馬モードに切り替わる転機
ケイバの春は近い。大雪に見舞われている札幌だが、馬産地では毎年恒例の種牡馬展示会が盛んに行われている。12日のビッグレッドファーム(新冠町)を皮切りに、18日ダーレー・ジャパン(日高町)、19日社台スタリオンステーション(安平町)と、日本のサラブレッド生産の半数以上に携わる大手牧場の精鋭種牡馬たち... [全文へ]
2008年2月21日コンサドーレ札幌との再会
5年ぶりにコンサドーレ札幌のキャンプの取材にきている。場所は熊本。プロチームなんて1年たてばまるで違うチームに変わる。5年もたてば、右も左も分からない。当時からいる選手は曽田、砂川、西沢の3選手ぐらいだ。 選手はすっかりかわってしまったが、スタッフには旧知の顔がたくさんいて、かなり感動した。広報... [全文へ]
2008年2月20日テキーラでつまずいた
依然(現在2月20日)沖縄にいる。前回のブログでは今年の沖縄は寒いという話を書きました。さて、今はどうなったでしょう。はい、依然寒いです。まだ1度も半袖で外に出たことはないです。 さて、今回はこんな前振りに関係なく、日本ハムの選手とのダーツ対決第2弾の話です。昨年の秋季キャンプではY選手、I選手... [全文へ]
2008年2月19日家族に心から感謝したい
家族に心から感謝した24日間だった。1月21日から2月13日までコンサドーレ札幌の1次合宿を取材するためにグアムに行ってきた。不慣れな土地での長期生活、初めての1人での海外。不安でいっぱいだったせいか出発前日に39・6度の熱を出した。家族が付きっきりで看病してくれたおかげで夜には、だいぶ熱も下がっ... [全文へ]
2008年2月18日ぶれない心を
ドキッとさせられた。フリースタイルスキーのW杯猪苗代大会で約2年ぶりに実戦に復帰する女子モーグルの長野五輪金メダリスト、里谷多英(フジテレビ)を取材した時のこと。大会前、里谷本人と雑談しながら、「里谷不安!」の文字が躍った日刊スポーツ紙面の話しになった。 記者は怒られるのかなっと思っていたが、そ... [全文へ]
2008年2月17日ハイブリッド
TVドラマ「鹿男あをによし」が面白くて見ています。番組内容の詳細はテレビ局のHPに譲るとして、主人公ふんする玉木宏の顔がシカになっている様を見て毎回笑ってしまいます。 シカといえば、以前妻の実家に行ったとき、野生のシカが出現しました。冬で山に食べ物がなくなったせいで、民家近くまで降りてきたのです... [全文へ]
2008年2月16日煙成貧語
映画監督の市川崑さんが亡くなった。訃報(ふほう)を伝える14日付日刊スポーツは、1面および文化・芸能面に計15点ほどの写真を掲載した。うち10点は「くわえたばこ」でカメラにおさまっていた。代表作「東京オリンピック」(65年公開)などの撮影現場で、女優吉永小百合とのツーショットで、映画「ビルマの竪琴... [全文へ]
2008年2月15日最高に焦った日
今回がここに書くのも最終回になる。これまで記者生活の中で起こったことをいろいろと書いてきた。入社間もなく丸16年、最後は最も「やばい」と思ったことで締めさせていただきます。 97年、記者は米ノースカロライナ州の田舎町に出向いた。NHLのハリケーンズを取材するためだった。チームはその年、本拠地を同... [全文へ]
2008年2月14日つたない「ボクノート」ですみません
「大橋」という名字、たくさんいそうで、案外そうでもなそうで…、という名字だ。今までの人生で何人かの「大橋」さんと出会ったから、そこそこいるのだろう。私と同様に「巨泉」と呼ばれて、嫌な気持ち(とは限らないですね…)になった経験があるんだろうか。「大橋」さんを見かけるたびに、そんなどうでもいいことを考... [全文へ]
2008年2月13日変わらない様子に安心
久しぶりに函館に出掛けた。仕事の関係で中央競馬開催中の夏場に訪れることは多いが、冬場はほとんど機会がない。数カ月ぶりに訪れると、駅前に新しいホテルができていた。数年前、同じ駅前に全国チェーンのホテルがオープンしたが、新たに五稜郭公園の近くにもできるという。北海道新幹線が着工したこともあって、今後ホ... [全文へ]
2008年2月12日立つ鳥跡を濁さず
このブログですが、今回が最終回となってしまいました。これまで読んでいただいた皆さま、ありがとうございました。終わるとなると、ちょっと寂しいなぁ…。最後と言われると、人間いろいろと思うもので…なにを書こうか悩んでしまうのです。 懐かしの「給食」を食べる機会が先日あったこととか…本当に尊敬してしまう... [全文へ]
2008年2月11日長野五輪の栄光から10年…
今年は長野五輪から節目の10年らしい。ジャンプ団体の日本チーム、スピードスケート男子500メートルの清水宏保、フリースタイル・モーグルの里谷多英らの金メダルなど、数々の感動的なシーンが思い出されるが、個人的にはそんなに年月が経過したのか、というのが率直な感想だ。 というのも、長野五輪以降、ソルト... [全文へ]
2008年2月10日スケートでピキピキと
プレゼントでスケートのチケットを頂いた。子供たちは1度も行ったことがないのでノリノリ、妻も久しぶりに滑りたいとにこやかだ。私はというと「スケートなんて行きたくないなぁ」とマイナス思考。子供のころから数えても4、5回程度、最後に行ったのは大学生のころで20年ほど前だろうか、その時が最悪だった。 な... [全文へ]
2008年2月 9日初めての体験ばかりに…
国境の長いトンネルを抜けると…。先日、出張で初めて新潟・越後湯沢に行った。小説「雪国」の舞台。有名なフレーズが自然と頭に浮かんできた。それほど越後湯沢駅に到着する前のトンネルは長く、暗やみを抜けてから飛び込んでくる雪景色は見事だった。文豪川端康成の世界を少しだけ体感できたのでは、とうれしく思った。... [全文へ]
2008年2月 8日引き返す勇気
関東で4日、久しぶりに大雪が降った。東京都心でも3センチの積雪を記録。東京競馬や青梅マラソンが中止になるなど大変な1日となった。北海道の人にとってはなんてことない積雪量なのだが、東京ではお約束のごとく交通機関がまひするなど多くの人がふり回された。 ちょうど4日は休日で家にいた。北海道から関東に引... [全文へ]
2008年2月 7日今年の沖縄は寒い
5年連続で日本ハムのキャンプ地、沖縄・名護市に滞在している。約1カ月間いるので今回で延べ5カ月いることになる。北海道が一番寒い時季に、渡り鳥のように南下できることはいいことだ。が、今年の沖縄は寒い。 このブログを書いているのが2月7日。この日以外は毎日、雨が降っている。持参した衣類の90%が半袖... [全文へ]
2008年2月 6日おれって生き急いでいるのかなぁ…
コンサドーレ札幌の取材のために訪れている南国グアムでの生活も残り1週間。ここまで17日間過ごしてきて、日本とのペースの違いにいら立ったり、むかついたりすることも度々あります。どうやら、この島では時間がゆっくりと流れているようです。 1月28日午後3時ごろ、Jリーグ・プレーヤーズ名鑑の入力作業中に... [全文へ]
2008年2月 5日ハーツクライ2世誕生に…期待?
ポスト・サンデーサイレンスといわれるディープインパクトの産駒第一号が、1月9日に生まれた。競馬界の至宝の第一子とあって、大々的に新聞をにぎわせたが、記者が注目したのは、そのちょうど1週間後の16日、ハーツクライの産駒第一号がこの世に誕生したニュースだ。 2世のデビューは10年に実現する。今から対... [全文へ]
2008年2月 4日墜落!? 縁起でもない…
最近、嫌な夢を見ました。 妻と2人で飛行機に乗っているのですが、突然頭の上でバリバリっと激しい音が。通路側に座っていた妻が見上げると、屋根が吹っ飛んでいるのを発見したのです。機内はパニックに陥りました。 酸素がどんどん薄くなっていきます。私はフラフラになりながらも、なぜか前方にしかいないキャビ... [全文へ]
2008年2月 3日飯製貧語
やわらかい指先が、目に浮かんだ。1月中旬、日本有数のコメどころ新潟で、400年以上前の「おにぎり」が見つかった。戦国武将、上杉謙信の家督争いの舞台となった妙高市の鮫ケ尾城跡から出土した。直径5??9センチ、重さ30??68グラムの黒く炭化した米のかたまりを分析した結果、判明した。写真を見る限り、人... [全文へ]
2008年2月 2日コンサとの思い出
6年ぶりのJ1舞台へ向け、コンサドーレ札幌は連日、グアムでトレーニングに励んでいる。温暖な気候の中、日々汗を流し、選手も真っ黒に日焼けしていることだろう。いい状態で開幕を迎え、好結果を残してくれることを期待している。 記者も2度、コンサドーレとともに海外へ行っている。最初は97年、JFL優勝を目... [全文へ]
2008年2月 1日先が見えなくても…
休日、気づくとボーっとしていた。気持ちを整理しなければならないことがあって、考えこんでいたはずだったが、いつしか思考が止まってしまっていた。1人でいる部屋が静かすぎるので、見るわけでもないテレビをつけて紛らわしていた。 ふと、思い出した。20歳ごろ、まだ今の会社に入る前、ガードマンのアルバイトを... [全文へ]