2007年6月30日勝負の世界は危険と背中合わせ
24日の函館競馬12R。痛ましい事故が起こった。若手の成長株として注目されていた塚田祥雄騎手(21)が勝負どころの4コーナーにさしかかった時、落馬した。これまで幾度となく落馬事故は見てきたが、それはひと目でただ事ではすまない、と思える状況だった。ご家族の話によると現在も「集中治療室にて経過観察中」... [全文へ]
2007年6月29日初めてのユニホーム
ユニホームには不思議な力がつまっている。9カ月になる長男の夏服を探しに、先日ベビー用品店へいって来た。男の子ということで、自然とプロスポーツチームのロゴが入った服に目が行く。松井のヤンキース、松坂のレッドソックス、田口のカージナルスなどMLBシリーズからNBA、NFLのものまでもりだくさん。ロゴ入... [全文へ]
2007年6月28日甲子園での取材は厳しい
甲子園での取材はやっぱり厳しい。プロ野球交流戦の阪神対日本ハム戦で、1年ぶりに甲子園球場を訪れた。2試合ともにデーゲーム。いやな予感はあった。見事に的中した。初戦は30度を超える超真夏日。この時季の30度超えは道産子には厳しい。まったく体がついていかない。この球場はカメラマン席に屋根がないので照り... [全文へ]
2007年6月27日有名人だと○○に似ている
突然ですが、コンサドーレ札幌のMF大塚真司をご存じでしょうか? 最近、私の周りで「本間は大塚似ている」と言われることが多いのです。たしかに骨格のつくりや丸刈りの頭は共通している気がしますが…。 先日の取材の際にさっそく本人を直撃…する前に、まずは周辺取材を敢行。GK高木貴弘に「たしかに雰囲気似... [全文へ]
2007年6月26日変わらないものもある
第89回全国高校野球選手権大会(8月8日から15日間、甲子園)を目指す南北北海道大会の各地区予選が始まりました。球児の高校3年間のさまざまな思いがグラウンド上で交錯し、汗と涙のドラマが生まれます。かつて高校球児だった私にとっても思い入れの深い季節です。 何であんなに泣けたのだろう? 今でも不思議... [全文へ]
2007年6月25日町も人も元気になってほしい
6月10日から夏競馬の取材のため函館に出張している。8月5日の函館開催終了まで約2カ月間の長期出張だ。 夕刊紙記者時代を含めれば、これで7年連続の函館長期滞在となる。今年34歳を迎えるだけに社内ではどうも不評? だが、今年からコラム「万券王子」を持つことになりハニカミ、ハンカチ王子を越える笑顔を... [全文へ]
2007年6月24日新しい布団で梅雨も快適
先日、布団を買いました。最初は古いものを打ち直しするつもりで、近所の布団屋さんに持ち込みました。しかし、店主であるお婆ちゃんと1時間半近く話し込んでいるうちに、新しいものが欲しくなったのです。 6月も下旬に入り、東京は梅雨本番の季節が到来しました。ジメジメジメジメ。寝苦しい夜が続きます。 風邪を... [全文へ]
2007年6月23日「3本ライン」と日本の野球
サンサンと輝く、大学日本一だった。早大(東京6大学)が全日本大学野球(17日決勝、東京・神宮ほか)で33年ぶり3度目の優勝を飾った。準決勝、決勝で勝利投手となった斎藤佑樹が、大会史上初の「1年生MVP」に選出された。「やっぱり何か持ってるなという感じ。一生何か持ってる、こういう人生なのかと思います... [全文へ]
2007年6月22日ビックリブートキャンプ
ビリーにくびったけというか、洗脳されつつある。深夜帰宅しテレビをつけると、遅い時間ということもあり、各局通販番組を放送していることが多い。その中でも圧倒的存在感を示しているのが、皆さんおなじみの「ビリーズブートキャンプ」。あの顔、あの音楽、「飛行機ブンブン」のあの動きを、1週間に3回くらい見たりす... [全文へ]
2007年6月21日やっほ やっほ ランランランランラン
沖縄では甲子園を目指して予選が始まっている。新聞にも各都道府県の組み合わせが掲載されている。私の出身県である神奈川県の組み合わせも掲載された。自分の出身校を探すのだが、出場校が多く、1回見回しても見つからない。「野球部、無くなったか」と思いながら、何度か見返してようやく見つかる。野球部が強いわけで... [全文へ]
2007年6月20日楽しみな函館グルメ探訪
仕事柄、取材で道内各地に出掛けることが多い。行く先々でその町の名物を味わえるのは、楽しみの1つ。中央競馬の取材でかれこれ十数年訪れている函館は、特に思い入れが深い。 初めて出合った函館名物は、ハセガワストアの「やきとり弁当」。これはなかなか衝撃的だった。ご飯の上にくしに刺した豚肉が数本のっている... [全文へ]
2007年6月19日スポーツ好きな子供たちは変わらない
ある日の出社時に珍しい光景を見ました。公園で野球をして遊ぶ少年たちの姿です。東京の真ん中と言ってもいい会社隣の、しかもグラウンドではない普通の小さな公園でのことです。僕は大多数の社会人とは異なる夕方の出勤時間だから、彼らはきっと放課後です。9対9ではないけれど、集まった4人が投手、打者、一塁手、遊... [全文へ]
2007年6月18日新しい世代に期待
男子ゴルフに突如として現れたニューヒーロー石川遼選手を見ているとつくづく感心させられる。まだ15歳。「ハニカミ王子」なんて言われ、マスコミから持ち上げられ、追いかけ回されたら、少しは舞い上がってしまうものだ。ところが、石川選手のインタビューでのコメントなどを聞いていると本当に落ちついている。 「... [全文へ]
2007年6月17日熱気につつまれた1週間
先週の旭川競馬場はとにかくアツかった。週初め、記者席には広報からうれしいお届けものがあった。扇風機の登場である。競馬場でこの時期に大型扇風機がお目見えするなんて、これまでなかったように思う。この分だと厩舎内は… 知人の車の外気温計は連日31度を指していたという。ご関係者様、この場を借りて暑中お見舞... [全文へ]
2007年6月16日地デジ最高?
地デジは便利だ。先日、わが家のテレビを地上デジタル対応のものに替えた。最初は、ただ画像が良いということに感動していただけだったが、最近「デジタル」本来の素晴らしさを少しずつ感じ始めている。 この前の日曜日、巨人・日本ハム戦を自宅でテレビ観戦していた。7回裏、それまで巨人打線を0点に抑える好投見せ... [全文へ]
2007年6月15日謎だらけの「ガンダムバー」
その日は日本ハムのビジター取材で愛媛・松山にいた。仕事を終え、晩飯でも食おうかと繁華街に繰り出した。フラフラ歩いていると、おおよそその場に似つかわしくない違和感たっぷりの看板を発見。その看板にはバーのカウンターに1人で座る「ヤツ」が描かれていた。シャー・アズナブル。赤い彗星だ。 70年台後半に大... [全文へ]
2007年6月14日プロ野球選手のすごさ痛感
秋葉原で笑顔を振りまくアイドルのような気分になりました。 先日、1年半ほどお世話になった日本ハムの担当を離れるため、札幌ドームのロッカー前で選手を“待ち伏せ”してあいさつしてきました。「こんな時期に突然だね!」と驚く金子誠や中嶋らベテラン選手。「また戻ってくるんですか? 待ってますよ」とうれしい... [全文へ]
2007年6月13日ZARDが好きだったあの子
5月28日。携帯電話に映し出されたニュースに衝撃を受けた。「ZARD坂井泉水さん、闘病中の病院で転落死」。90年代を彩った歌姫の訃報(ふほう)だった。先日、友人とカラオケで故人をしのんだ。ZARDはもちろん、坂井さんが楽曲提供したDEEN、FIELD OF VIEWらの曲も歌った。「きっと今この瞬... [全文へ]
2007年6月12日2頭の雄姿に「ガンバレ、ニッポン」と叫んだ
国際舞台は愛国心を思い出させてくれる。記者は普段、それほど愛国心があるとは思っていなかったが、シンガポール航空国際Cで連覇に挑むコスモバルクの取材でシンガポールに行ったとき、胸の奥に眠っている愛国心を呼び覚まされた。 日本からはバルクの他に美浦のシャドウゲイト(加藤征)も挑戦した。気温30度以上... [全文へ]
2007年6月11日ハワイで癒やされたい
フラを見てきました。残念ながら本場のハワイではなく、東京都内のホールで、です。 「アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツ」という日本初上陸のステージ。一般的に知られている優しいイメージのフラではありません。打楽器に合わせて手足を打ち鳴らす、フラ・カヒコと呼ばれる力強い古代フラを現代的にアレンジした... [全文へ]
2007年6月10日「カレーなる一族」の味
「カレーなる一族」の味は格別? だった。先日、自宅マンションからほど近い、東京・築地市場を散策した。魚河岸内を縦横無尽に行き交うターレ(注1)にひかれそうになりながら、青果部の北東に位置する、1号軒の食堂街にたどり着いた。ほのかに漂う「カレー臭」ならぬ「スパイスの香り」に誘われ、築地名物「印度カレ... [全文へ]
2007年6月 9日ガンちゃんの優しさ
これこそが引退してもファンに愛される理由なのだろう。本紙評論家を務めている岩本勉氏の人間性を、目の当たりにすることがあった。 札幌ドームで行われた3日の阪神戦後のことだった。ラジオ出演を終えたあと、記者とその日の試合について話をしていた。11連勝を飾った1戦だけに、強さの要因など、質問内容も多く... [全文へ]
2007年6月 8日日本ハムの快進撃に見出しも四苦八苦
日本ハムの連勝が続いている。6日時点で13まで伸びた。日本一になった昨年でも、球団新がかかった12連勝目に敗れたのだから、そこをあっさり通過してしまったのには驚いた。でも、毎日テレビで試合を観戦(これも仕事の一部なんです)して、個人的に思うことは「どうして強いの?」ということだ。 6月2日付の紙... [全文へ]
2007年6月 7日健康器具の魔力、恐るべし
買おうか、いや、買っても無駄か…。 今、ある物を購入すべきかどうか迷っている。「理想のボディラインを手に入れる! 7日間集中ダイエットプログラム」などと盛んに宣伝しているアレ、「ビリーズ・ブートキャンプ」のことである。「ハリウッドスターも愛用している」「80数%が効果を実感」。なんともまあ、心を... [全文へ]
2007年6月 6日13万1185人の1人
前々回に書いた歌舞伎座に続き、東京でなければできない人生初の経験をしました。 5月下旬の日曜日、その日は休日でした。たまたまです。休みだったことさえ気付いていなかったのですから、当然予定していたわけではありません。前日深夜、業務も終了に差しかかったころ、周囲の様子が少しいつもと違っていました。数... [全文へ]
2007年6月 5日やっぱり強い駒大苫小牧
スポーツ特待制問題に揺れた今春の高校野球だったが、終わってみれば駒大苫小牧の強さだけがあらためて浮き彫りにされた感じだった。日本学生野球憲章に抵触する選手(ほとんどチームの主力)を大量に外して出場してきたのに、負けそうな雰囲気が全然ない。全道大会で戦った3試合のうち、最も苦戦したのは初戦の旭川南戦... [全文へ]
2007年6月 4日日本代表よりクラブありき
先日のサッカー・キリンカップ日本代表??モンテネグロ代表で気になった記事があった。 スタジアムに閑古鳥が鳴いた。この日の観衆は2万8635人で、97年以降に国内で開催された国際Aマッチ(計84試合)でワースト3位の不名誉な記録となった…(6月2日付日刊スポーツ) この試合、テレビで見ていたが、... [全文へ]
2007年6月 3日プロの「努力」と「技術」
先日、久々に母親の見舞いに行った。ずいぶんと年老いた姿に掛ける言葉が見つからなかった。本人も満足に話すことができず、記者がだれかも分かっていない様子だった。 しかし、母の日に贈られてきた花の送り主は分かる様子。花はすでに枯れていたが、記者の名が記された送り主カードをうれしそうに眺めては、にっこり... [全文へ]
2007年6月 2日断酒
現在、魂の断酒中だ。健康診断の結果、肝機能に関する数字が標準よりちょっぴり高いというので先日、2次検査を受けてきた。医師の話では、肝臓の細胞中にあるGOT(AST)とGPT(ALT)という2つの酵素が、血液中に基準値より多く混じっているという。肝臓の細胞が壊れて、中の酵素が通常よりたくさん流れ出し... [全文へ]
2007年6月 1日貧乏根性丸出しだったかな~
音楽を好んで聴くタイプではない。小学生から現在にいたるまで自分で購入したCD(昔はレコード)は2ケタにも届いていないだろう。テレビの音楽番組もほとんど見ない。大晦日に「紅白歌合戦」を眺める程度だ。そんな私に、「猫に小判」「豚に真珠」的な出来事が最近あった。 いつも仕事帰りに飲みに行く会社近くのバ... [全文へ]