2008年01月22日
奇行に拍車、ブリちゃんから目が離せない
年明けからお騒がせぶりに拍車がかかっているブリトニー・スピアーズ。もはや、彼女の精神状態の悪さはしゃれでは済まされない状態で、「多重人格症」の疑いまで囁かれています。
養育権を失った2人の息子との面会後に引渡しを拒否して息子を人質に自宅のバスルームに3時間に渡って立てこもり。警察や救急車まで出動する騒ぎとなった後は、パパラッチの男性との親密関係が発覚、ウェディングドレス姿でディーラーを訪れ車を物色したり、親権を巡る裁判では遅刻した揚げ句に裁判所前まで行きながらそのまま車に引き返してしまうという奇行。洋品店では試着室から全裸で出てきて周囲を驚かせ、立てこもった際に遺書を残していたという報道もなされるほど、破滅の道をまっしぐら。いったい、ブリトニーに何が起きているのでしょう。
4日に息子と共にバスルームに篭城したブリトニーは、警察の説得に応じて外に出てきた時にはパンティーが透けて見えるシースルーのドレス1枚だけのほぼ裸状態だったと伝えられ、担架で運ばれる際に布で隠そうとする警察官らに「触らないでよ。暑いのよ!」と暴言を吐いたと伝えられています。薬物使用も噂されましたが、運ばれた病院から早々に退院し、そのまま交際が噂されるパパラッチのアドナン・ガリブ氏と共に逃避行。ロサンゼルス近郊の避寒地パーム・スプリングスへ向かった2人は、手をつなぎ、キスをするなどラブラブモード全開の様子が目撃され、8日には国境近くのメキシコのリゾート地でバカンスを楽しんでいます。
9日にはそろってロサンゼルスに戻り、11日には元夫のケビン・フェダーラインとの結婚式で着たウェディングドレス姿でベンツのディーラーを訪れ商談したため、「結婚をするのでは?」とメディアを色めき立たせました。13日にはロサンゼルスのショッピングモールを訪れ、試着室から全裸で出てくる奇行で世間を驚かせ、翌14日には出廷を直前に取りやめ、ガリブ氏と共に教会へ直行。白のドレスを着ていたことから再び、このまま電撃結婚か?とメディアを騒がせましたが、「息子たちの親権を取り戻せるように祈っていただけ」とのこと。さらに、大勢のパパラッチが見守る中、妊娠検査薬を購入し、今度は妊娠説まで浮上。もう、誰も彼女を止めることはできそうにありません。
気になるお相手のガリブ氏は、ブリトニーとのデートの様子が自ら所属する写真エージェントのサイトに次々と掲載されていることで、ネタを提供して大金を稼いでいるともっぱらの評判。さらに、既婚者であるとも伝えられています。しかし、2人は今年に入ってほとんどの時間を一緒に過ごしており、家族も2人が勢いで結婚してしまうのではないかと心配しているといいます。
そんな中、AP通信社がブリトニーの死亡記事の予定稿を用意していたことも判明。不安定な精神状態から衝動的に自殺を図る可能性も充分に考えられ、過熱する一方の報道は、故ダイアナ元妃の二の舞にならないとも限りません。「いつ何が起きてもおかしくない状態」であることは明白。このままでは、本業の歌手活動どころではないと思われていたのですが、いきなり映画出演の話しが浮上しています。
数々の奇行だけでなく、明らかに精神不安定なブリトニーをキャスティングすること自体、危険な賭けであり、ありえない気がするのですが、数本の映画に出演が取り沙汰されています。クエンティン・タランティーノ監督がリメイクすると言われる伝説のポルノ映画「ファスタープッシーキャット キル!キル!」にタランティーノ監督自らラブコールを送られたと伝えられる一方、低予算のスリラー「メモリーズ・オブ・ア・メディケーティッド・チャイルド」への出演オファーも受けているとのこと。契約寸前に別の女優に役を奪われたと伝えられていますが、関係者は現在もブリトニーと交渉中であるとし、出演の可能性を示唆しています。
さらに、キリスト誕生を過激に描く「スウィート・ベイビー・ジーザス」でも、聖母マリア役をオファーされているのだとか。3月クランクイン予定の同作は、出演者たちはブリトニー起用に反対しているといわれていますが、このまま本当に起用されるか注目されています。
女優としては02年に「ノット・ア・ガール」でスクリーンデビューしていますが演技が酷評されたブリトニーだけに、果たして本当に女優復帰となるのでしょうか。これを機に、立ち直る道を見つけることができるのでしょうか…。今年もブリトニーから目を離せそうにありません。
(このコラムの更新は毎週火曜日です)
January 22, 2008 09:41 AM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nikkansports.com/mt/mt-tb.cgi/15280
