2005年04月26日
今年のベストボディーは?
夏を前に米スター誌上で、「ベスト&ワースト ビーチボディー」特集が行われました。今年で2回目のこの企画。セレブのビーチでの水着ショットを掲載し、ランク付けするというものです。今年のベストボディーに輝いたのは誰でしょう。
女性部門の1位は、ライオネル・リッチーの娘二コール・リッチー。一時のちょっとふっくらしたボディーをダイエットで見事に復活させ、栄えある1位に輝きました。もっともホットなボディーの持ち主は、ペネロペ・クルス。ブルーのビキニ姿のペネロペは30歳とは思えない完ぺきなボディーです。その他では、テニスプレーヤーのアナ・クルニコワやパリス・ヒルトン、エリザベス・ハーレイ、セリーヌ・ディオンらが「ベスト ビーチボディー」に選ばれています。
男性部門の1位はやっぱりこの人。離婚しても変わらずかっこいいままのブラピです。昨年主演した「トロイ」で鍛えた肉体は健在で、41歳にしてなお女性の目を釘付けにしているのはさすがです。ヒュー・ジャックマンや若手からはジャスティン・ティンバーレイク、ライアン・フィリップらがランクインしています。
面白いのは「予想外のホットボディー」という部門があること。甘いマスクだけでなく以外にも鍛えたナイスなボディーの持ち主だったことでヒュー・グラントが、またエイドリアン・ブロディーはアカデミー賞に輝いた「戦場のピアニスト」ではガリガリだったが、新作「キング・コング」の撮影でナイスボディーを披露しているとして共に選出されています。
ワースト部門は、タプタプのお腹を見せているのがジャック・ブラック、ウィリアム・シャトナーの両名です。若い妻キャサリン・ゼタジョーンズのために整形手術を受けたと噂されているマイケル・ダグラスも60歳という年齢のせいか、腰まわりのお肉がいささか気になる感じです。
一方、ずんぐりむっくりの体系ながら「キュート」と称されたのはアダム・サンドラー。ガリガリでワーストボディーに輝いたのはスティーブン・タイラー。全身毛むくじゃらでワーストボディーに輝いたのはスティーブ・マーティンでした。
以上が結果ですが、なんかちょっと物足りないように感じるのですが、どうでしょう? タブロイド誌には年間を通じてセレブの水着ショットが満載で、それらを目にする機会が多いので、ここは私の個人的な見解による「ベスト&ワースト ビーチボディー」を発表しちゃいましょう。
そろって来日したばかりのペネロペと恋人のマシュー・マコノヒーのカップルが、ベストボディーで決まり!!
マコノヒーの腹筋と胸板はかなりすごいですよ。ペネロペがトム・クルーズから乗り換えたのも納得できるほど、とてもセクシーなのです。「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」のラストで、2人の水着ショットがあるのでぜひチェックしてみて下さい。
ワーストボディーは、このところビキニ姿をたて続けにパパラッチされているブリトニー・スピアーズ。最近の写真で二段腹(後に妊娠していたことが発覚したので、あのお腹は妊娠のせいかもしれないけど)を堂々と披露していて、びっくりさせられました。妊娠発覚前の今年1月にサンタバーバラのホテルのプールで撮影された写真のお腹もかなりやばかったです。全盛期のあのキュートなブリトニーは何処へ行ってしまったのでしょうか…。
April 26, 2005 11:27 AM | トラックバック (0)
2005年04月19日
デニーロに引けを取らないダコタちゃん
次々に大物俳優と共演し、天才子役の名を欲しいままにしているダコタ・ファニング。23日公開の次回作「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」では、ロバート・デニーロの娘役を好演しています。
同作のビルボードを初めて目にしてたときはいささか驚きました。ビルボードに書かれたクレジット(俳優の名前)が、デニーロと同じ大きさだったのですから。「ダコタちゃんもついにデニーロと名前を並べるまでになったのねー」と、まるで母親みたいな気分になってしまいました。
あどけない笑顔と無邪気な子供らしさとは裏腹に、大人顔負けの演技力で今や引っ張りだこのダコタちゃん。ついに、「デニーロVSダコタ」が見られるのかと、映画ファンとしては楽しみな1作となりました。
劇場長編デビュー作となった「アイ・アム・サム」でショーン・ペンの子供役を演じて観客の涙を誘いブレーク。映画俳優組合賞の助演女優賞に史上最年少でノミネートされ、ゴールデン・サテライト賞、放送映画評論家協会賞などを受賞し、わずか7歳にして女優の仲間入りを果たしたのです。
その後もシャーリーズ・セロンの娘役を演じた「コール」では、誘拐されるぜんそく持ちの少女を好演。03年にはブリタニー・マーフィと共演した「アップタウン・ガールズ」、マイク・マイヤーズ主演の「ハットしてキャット」、と立て続けに出演。昨年は「マイ・ボディーガード」でオスカー俳優デンゼル・ワシントンと共演と、とにかく超一流ハリウッドスターたちと次々と共演しまくるという忙しさ。
これがわずか11歳の少女なのだから、驚きです。しかも、作品の選び方がとてもうまい。作品ごとに演技力の幅を確実に広げており、将来どんな女優になるのか楽しみです。
そのダコタちゃんの待望の新作がデニーロと共演したサイコスリラー「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」。今回は愛らしい少女ではなく、残虐で怖いキャラを演じました。母親を亡くし、心を閉ざしてしまった娘を何とか立ち直らせようと努力する父親に反抗するさまは迫真の演技で、見ているものにある種の不気味さや恐怖感を与えています。
その迫真の演技が「怖い」と話題になるほどで、デニーロとの共演で女優としてまたひと回り成長したようです。名優デニーロにまったく引けを取らない存在感は、すでにスター女優の風格すら感じ、演技力はデニーロと互角と言っても過言ではありません。
そんなダコタちゃんの次回作は、6月29日に公開される「宇宙戦争」。今度はトム・クルーズの娘役を演じている。その後も「不思議の国のアリス」に主演することも決まっており、こちらはシリーズ化が予想されています。今やハリウッドでもっとも忙しい女優と言っても過言ではないでしょう。
これだけ売れっ子だと気にかかることも…。それはスター子役の悲しい末路です。
子役として真っ先に思い浮かぶのは、「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキン。一躍人気者となった後はアル中、ギャラを巡る両親との泥沼裁判、結婚・離婚と転落の人生を歩んだことでも有名です。「E.T.」の子役から女優へ変身したドリュー・バリモアも、子役でブレークした後はアル中、薬物使用、自殺未遂など破天荒な人生を送っています。
ダコタちゃんには、このような悪の道に走ることなくまっすぐにスター街道を突き進んで大人の女優に変身して欲しいと願ってやみません。
April 19, 2005 11:32 AM | トラックバック (0)
2005年04月12日
スターのボディーメーキング術紹介
夏に向けてダイエットに励んでいる人も多いと思いますが、ハリウッドスター流ボディーメーキング術を一挙まとめて紹介します。夏に向けてセレブなワークアウトを体験してみませんか?
ハリウッドスターたちはシェープアップのために様々なトレーニングを日常的に行っています。ヨガはマドンナ、二コール・キッドマン、グウィネス・パルトローをはじめ多くのスターに人気ですが、それ以外にも実に様々なワークアウトでシャープな体を保っているのです。
●BUDOKON
空手などの武術とヨガを組み合わせたエクササイズ。人気ドラマ「フレンズ」のコートニー・コックスとデビッド・アークエット夫妻は、3年前から自宅に個人トレーナーを呼んで週3回のワークアウトを行っている。コックスのすすめで最近はジェニファー・アニストンもはまっているという。1回75分のクラスで650キロカロリーを消費。1回のクラスで200回キックをするのでお腹周りの脂肪に効果大だという。
●AEROBOX
究極のボクシングエクササイズ。ボクシングの基本の動きを取り入れたエクササイズは、通常のワークアウトの3倍はカロリーを消費するといわれている。専用ジムも多く、個人トレーナーと一緒にワークアウトするスターが多い。ヒラリー・スワンクやスカーレット・ヨハンソンら女優だけでなく、ジョシュ・ハートネットも日常的にトレーニングを受けている。
●CIRCUIT TRAINNING
腕立て伏せや背筋、スクワットなど誰もが学校の体育で経験した筋トレ+有酸素運動です。体全体の筋肉に作用するので、専属トレーナーの指導の元に週3、4回ジムでワークアウトを続けることにより、引き締まったシャープなボディーを保つことができるのです。ジェシカ・アルバの「シン・シティー」で見せた引き締まった見事なボディーは、このトレーニングの賜物。
●KARATE
空手と言えばスティーブン・セガールが有名でしょうが、他にも空手をエクササイズに取り入れているスターは多いのです。マドンナは夫のガイ・リッチー監督のすすめで長女ローデスちゃんと一緒に空手教室に通っているほか、コートニー・コックスも黒帯を目指してレッスンを受けているとか。アクション映画などの撮影のトレーニングで空手を取り入れることもありますし、体を鍛えると同時に自己防衛術が身につくとスターたちには人気。
●FORZA
日本の殺陣の技術を取り入れた新エクササイズ。イタリア人の武術家が考案した1時間のワークアウトはプラスチック製の刀を使用し、基本の形に合わせて動く運動。ユア・サーマンは「キル・ビル」の撮影のときに週5日間このエクササイズでトレーニングしたのです。1時間のワークアウトで300~500キロカロリーを燃焼させることが可能。ニューヨークには専用クラブがある。
●PIRATES
マドンナやジュリア・ロバーツも夢中になったというピラーテ。ヨガに次ぐハリウッドの人気エクササイズと言われています。マットや器具を使った全身ストレッチで、身体のゆがみを矯正し、余分な脂肪を燃やすといわれています。ボディービルダーのように筋肉ムキムキではなく、全体のバランスが良いスレンダーで均等のとれた身体を作ることができるのです。次々と映画出演が決まっているパリス・ヒルトンも撮影前はピラーテでワークアウトしています。
April 12, 2005 11:33 AM | トラックバック (0)
2005年04月05日
ワインスタイン兄弟の動向に注目
「シカゴ」「恋におちたシェイクスピア」などアカデミー賞受賞作を数多く生み出してきた映画製作配給会社ミラマックスの創設者であるワインスタイン兄弟が、今年9月末で退職するというニュースはハリウッド業界に大きな衝撃を与えています。というのも、このワインスタイン兄弟はやり手ヒットメーカーとして知られており、彼らの動向はハリウッド中の注目の的となっているからです。
兄弟は親会社のディズニーと昨年、マイケル・ムーア監督の「華氏911」の公開を巡って対立して以来、不和が伝えられていましたが、実はそれ以前からディズニーの経営不振による予算削減や大規模なリストラ、保守的なディズニー体制などにミラマックスが不満を募らせていたといわれており、両者の関係はギクシャクが続いており、もはや修復不能なところまで来ていたのです。
このディズニーとミラマックスのお家騒動で一番注目されているのは、今後のハリウッドの賞レースの模様が大きく様変わりするということ。そしてワインスタイン兄弟の今後の行方です。一時は20世紀フォックスが契約に興味を示していたとも言われていましたが、結局は新スタジオを設立することになりそうです。
ミラマックスは、ディズニー映画部門の全利益の4割近くも稼ぐドル箱配給会社として知られており、それも単に兄弟の手腕によるところが大きいのです。これまでオスカーノミネート249、うち受賞60という記録を持っており、そのうち3作品が作品賞に輝いています。「アカデミー賞にミラマックスあり」とまで言われてきただけに、兄弟離脱後のミラマックスの前途はかなり多難といえるでしょう。すでにタランティーノ監督やマイケル・ムーア監督らは、ワインスタイン兄弟の新スタジオ設立を応援することを決めており、次回作はいずれも新会社から配給されると言われています。また、ワインスタイン兄弟を失ったミラマックスは今後、良質な大人向けの作品を作ることは難しく、当然ながらアカデミー賞レースからも敗退せざるをえないと誰もが予想しています。兄弟が去った後は才能ある監督やクリエーターを発掘することは難しいと見られ、ディズニーにとってミラマックスはもはやお荷物でしかないという声も出ているほどです。
ミラマックスはハーベイとボブ・ワインスタイン兄弟によって79年に設立された独立系映画会社です。「セックスと嘘とビデオテープ」など低予算ながら芸術性の高い作品を次々と世に送り出し、注目されるようになりました。そして93年にディズニーに買収された後も、「アビエーター」「キル・ビル」「ギャング・オブ・ニューヨーク」「ショコラ」「イングリッシュ・ペイシェント」など芸術と娯楽性を兼ね備えた作品を数多く配給してきました。ライブラリーは500本を超えるといわれています。
興行収入1億ドルを突破した作品は10本にのぼり、ライブラリーの総価値は20億ドルと言われています。兄弟は離脱することでこれらを全て手放すことになりましたが、今後の作品の行方はどうなるのでしょう?
退職までの間に公開が控えているのは、グウィネス・パルトロー主演の「プルーフ」、ジェニファー・ロペスとロバート・レッドフォード主演の「アン・アンフィニッシュド・ライフ」、マット・デーモン主演の「The Brothers Grimm」など十数本。これらはすべて予定どおりミラマックスから配給されます。また、今後製作予定の作品については、その多くが兄弟の新スタジオで配給されることになりそうです。マイケル・ムーア監督の新作「Sicko」、タランティーノ監督の新作、ジェニファー・アニストン、クライブ・オーウェン主演の「Derailed」などの話題作がすでに製作が決まっており、これらは全て兄弟が権利を保有することになります。
兄弟の新スタジオ設立は、今後のハリウッドの勢力地図にも大きな変化をもたらすことは間違いありません。
April 5, 2005 11:35 AM | トラックバック (1)
