ヨシネーのひとりごと

プロフィル

★本名:保坂淑子(ほさかよしこ)。秋田県出身。★経歴:日刊スポーツ出版社在籍中は、「プロ野球ai」「輝け甲子園の星」のデスク担当。平成14年、退社しフリーに。現在は「プロ野球ai」デスク担当。「輝け甲子園の星」では“ヨシネー”として連載を持つ。甲子園には春5回、夏10回(記者として)出場!?プロ野球、アマチュア野球を中心に執筆中。

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2008年08月09日

遠足気分だった!? 常葉菊川・野島君の夏初登板

8-9.jpg「ピッチャー野島、ピッチャー野島」球場に流れるアナウンスにビックリ! の、の、野島君!? 一瞬、耳を疑っちゃいました。【写真右が野島君。「カワイイ!」と人気急上昇中!】
常葉菊川の控え投手の野島大介君。いつもエースの戸狩君がたくさんの記者に囲まれる中、その中に入っていけない私の話し相手になってくれたり、いろいろとチームの話をしてくれた選手の一人です。
春は3回戦、千葉経大付戦で7回からリリーフ。負けはしたものの、自信のあるストレートで被安打2、自責点は0でした。
でも…この夏は、初戦の福地山成美戦から野島君が登場!? 常葉菊川、早くもピンチ!? 
 ところが、マウンドにあがった5回。満塁のピンチに得意のストレートで一ゴロに。7回に1点を取られるも、8回に味方打線が2点をとり、2対1で勝利! 

 「県大会では、いつも自分が先発して戸狩がリリーフ。いつも助けてもらっていたので、絶対に助けたいと思っていました」
 ピッチングの際、右膝が折れるようになり、ストレートに角度がつくようになったとか。それによって変化球も効果的に。また、3度目の甲子園で、周りがしっかり見えて落ち着いて投げることができました。

 最後に、野島君がコッソリ教えてくれました。
「実は、今日、登板がないって聞いていたから、遠足気分だったんですよ。行けって言われて、マジでビックリしちゃいましたよ~」やっぱりぃ? 私だってビックリしちゃったもん! 
 でも、去年の夏、今年の春。そして今日。大会を経るごとに成長をしている野島君。その過程を見ているようで、とっても嬉しくなっちゃいました! 次も頑張ってね!

August 9, 2008 09:00 PM