2006年03月31日
岐阜城北、丹羽君は元力士!?
177cm、80kg。どっしりと構えたバッティングフォーム。岐阜城北の4番バッター丹羽将弥君(左翼・2年)は、誰よりもパワーじゃ負けない! だって、それは力士として実証済なんだから(^o^)
中学3年のときのこと。体育の授業での相撲大会で優勝。相撲部にスカウトされ臨時入部。西尾張大会に出場し何と優勝! しっかりと足で踏ん張る力。下半身の強さは当時からのものだったのです。
(写真左から2番目が丹羽君)
ここまでの2戦で7打数1安打。4番の働きができていない自分に腹がたった。「打たなアカンって力みが出るばかり。4番の役割が果たせない。初めて4番が重いと思いました」
「4番がいい! だって燃えるでしょ?」
そう言って、目標にしてきた打順。この冬は人一倍バットを振り込みました。夜は一人で自主練習。
「陰で努力しているんだ」チームメートは、その手のマメを見て、丹羽君の努力を陰ながら認めていました。
3月の練習試合では19打数13安打3HRで4番の座を手にしたはずでした。でも、大会に入ってからの不調。何が悪いのか、答えが見出せないここ数日。その光が見えたのが昨日のこと。
「監督のアドバイスで急遽フォームを改造したんです。足のスタンスをかえ、上体をねじらずにじっくり球を待って打つようにしました」
持ち前のパワーがバットに伝わり、見る見る打球が変わっていきました。今日の試合前も絶好調。自信を持っての試合でした。
今日の神港学園戦。3回裏、二死満塁の場面でレフトの頭上を越える走者一掃の二塁打。3点の先制打!
「自分でも打てると思ってなかったので、本当にうれしいです!」と笑顔イッパイ!
岐阜城北の主砲の復活で、その強さは、さぁ、これからです!
March 31, 2006 06:50 AM
