ヨシネーのひとりごと

プロフィル

★本名:保坂淑子(ほさかよしこ)。秋田県出身。★経歴:日刊スポーツ出版社在籍中は、「プロ野球ai」「輝け甲子園の星」のデスク担当。平成14年、退社しフリーに。現在は「プロ野球ai」デスク担当。「輝け甲子園の星」では“ヨシネー”として連載を持つ。甲子園には春5回、夏10回(記者として)出場!?プロ野球、アマチュア野球を中心に執筆中。

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2005年06月10日

駒大苫小牧の野球が僕の原点。駒大佐々木孝介君

0610.jpg久しぶりのエガオは、相変わらずサワヤカでした! 今年、駒大苫小牧から駒大に入学した佐々木孝介君(1年・遊撃手)。今日は、輝け甲子園の星2005年夏季号の取材で駒大キャンパスに行ってきました。
 今春の東都大学野球リーグの開幕戦(中大戦)で、スタメン出場。しかも3安打2打点の大活躍。1年生ショートで開幕戦スタメン出場は実に20年ぶりという華々しい大学デビューを飾った春でした。
「でも翌日の試合では3三振。その後は全然打てなくなってしまいました。今思えば、それがよかった。あのまま打てていたら、僕はできるんだ、って過信して天狗になっていたと思うんです(笑)。現実はそう甘くはないんですよね」
 不調に陥ったとき、孝介君を目覚めさせたのは、駒大苫小牧で学んだ野球でした。
「駒大苫小牧の香田監督に電話で相談したんです。そこで、高校時代よくスローボールで練習していたのを思い出して、自主練習でそれを取り入れるようにました」バラバラになっていたフォームを少しずつ調整。「リーグ戦最後の青学戦では打てなかったものの、球をしっかり捕らえた打球を飛ばすことができたんですよ」
手ごたえをしっかりとつかんでシーズンを終わることができました。
「長いリーグ戦。調子を落としたら戻す技術を身につけることが大切。それを見つけたことが一番の収穫だったと思います。駒大苫小牧の野球が僕の原点。あのときの自分が、絶対にまだ頑張れる、そう思い起させてくれるんですよね」
次のステージで生き抜く基礎を、高校時代にしっかりと築いてきた孝介君。「秋は打てる自信がありますよ!」そういって、またサワヤカ~なエガオ♥ 今度は神宮の塁上でこのエガオをたっくさん見たいなぁ~!


June 10, 2005 03:35 AM