ヨシネーのひとりごと

プロフィル

★本名:保坂淑子(ほさかよしこ)。秋田県出身。★経歴:日刊スポーツ出版社在籍中は、「プロ野球ai」「輝け甲子園の星」のデスク担当。平成14年、退社しフリーに。現在は「プロ野球ai」デスク担当。「輝け甲子園の星」では“ヨシネー”として連載を持つ。甲子園には春5回、夏10回(記者として)出場!?プロ野球、アマチュア野球を中心に執筆中。

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2005年03月27日

東邦 水野君のサヨナラ打にハラハラドキドキ!

ハラハラドキドキの試合展開でした。東邦対育英戦は、0対0の投手戦のまま。延長戦へ。10回裏、東邦、一死一塁に東邦のバッターボックスには主将の水野祐希君。一打サヨナラのチャンスにドキドキ! ふと私の脳裏をよぎったのは8回、一死一二塁のチャンスにキャッチャーフライ。うひゃー!また、チャンスに水野君!? だ…大丈夫!?(水野クン、ゴメン!)0327-1.jpg「今日は木下が粘り強く投げてくれていた。何とかして助けてあげたかった。ただ、それだけの気持ちでバッターボックスに立ちました」(水野君)
育英若竹君の直球を思い切り振り切った打球は、右中間へ。
「頭が真っ白でした」と水野君。私まで、記者席で頭が真っ白になってたわ!
 強肩を買われ1年にキャッチャーにコンバート。盗塁を刺すのは得意。今日の試合でも、2つの盗塁を楽々と刺してピンチを救った。その反対にパスボールが多い。チームでも全員がノック中に、水野君だけ別メニューで監督とマンツーマンでキャッチングの練習。チームメートは「いい球でも、ワンバンしたり。水野はねホントにパスボールが多いんだよ。きっと、パスボールしなきゃ勝てるよ(笑)」なんて試合前に冗談で言っていたほど。
 この試合でも2つの暴投。「パスボールにはならなかったけど、こぼしちゃった。ちゃんととってあげられたかもしれないのにね」と試合後は苦笑い。でも、そんな失敗を打ち消す大殊勲打!
「初めてキャッチャーをやってよかったなぁって思いました!」。甲子園は水野君に、野球の楽しさを教えてくれました。
「今日はおいしい夕食が食べられそうです!」
捕手に主将に、そして打撃でも。これぞ、大黒柱の活躍を見せてくれた水野君。お立ち台の上ではちきれんばかりの笑顔を見せる姿がとーっても頼もしく見えました!
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写真左から、瀬戸川豊君、水野祐希君、伊藤俊宏君、木下達生君、白澤勇二君

March 27, 2005 12:07 AM