虎番ブログ

2007年09月18日

現代の教訓「信ずる者は足元すくわれる」!?:吉富康雄

 これぞ、プロの世界なのか? 先の東京、広島遠征中、ある夜の席でありがたーいお説教をいただいた。

 「いいか。チャンスはピンチ、ピンチは大ピンチや。それと、努力は人前で。信ずる者は足元すくわれる、や」。

 学校や先輩からはもっといい意味で教えられた教訓だ。そこにいた日刊トラ番連中もきっとそのはず。しかし、キョトンとするまわりをものともせず、某阪神球団関係者は悦にいっている。厳しいプロの世界を生き抜くためには、この心構えが必要なのだと力説していた。

 あまりのスラスラとした語り口に最後は腹を抱えて笑った。だが、言葉は過激でも、いい風に解釈すれば、そうなのかも…と思う。いつでもピンチを想定して気を抜かず、どこかに疑問の視点を持つ。そして、アピールすべきところはどんどんする。競争もサギも多い現代社会にピッタリ? の教訓のような気がしてきた。プロでもサラリーマンでも、マジメなだけでは生き残れない時代になってきたのかも…。阪神快進撃に忙殺される裏で、素直なボクは自問自答している。

September 18, 2007 12:57 AM

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