虎番ブログ

2007年01月08日

畳み掛ける質問にも笑顔の今岡:町田達彦

 明けましておめでとうございます。昨年末は岡田監督の豪州家族旅行にお邪魔同行しての大みそか帰国。年明けの仕事始めは6日、三田市内で恒例の今岡トークショーだった。この手のイベントでこれまた恒例の質問コーナーが、シュールで秀逸だった。一部は紙面でも紹介したが…

 のっけが「打撃で一番大切なことは?」と切々と問う小学2年生。同じ年のちびっ子が「星野監督と岡田監督、どっちがやりやすい」と畳み掛ける。すると新婚男性が「奥様の手料理で好きなのは」とぐっと軟化してみた。こんなこと聞くか、という意外性の質問が対象者の素顔をえぐり出す。そんな取材手法を学んだ気になった。

 会場のすみから「やらせ?」と声が挙がったが、例えそうでも、どっかのタウンミーティングとはレベルが違う。困りきったように、それでも笑顔でファンに向き合う今岡に、あるべき姿を見た。ちょっと路線の変わった阪神報道…個人的にはこんな書初めでスタートしてみる。

January 8, 2007 12:02 AM

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