虎番ブログ

2005年11月28日

大賞は岡田監督の胴上げ実況?:柏原 誠

 古今東西「着メロ」は数あれど、これはヒットの予感がします。今日は梅田のMBS本社で行われた「感動! スポーツ実況大賞2005」の表彰式に行ってきました。新設で聞き慣れないイベントそのものより、特別ゲストで出席していた阪神久保田の取材でしたが、なかなかどうして、結構ハマってしまった。

 大賞はMBSのベテラン赤木アナの「岡田監督の胴上げ実況」。優秀作品にも野球や競馬の名フレーズが選ばれました。中でも笑えたのは東北放送・佐藤アナによる実況で、楽天トレーシーのエラーに「あ~あ何やってんだあ」と思いっきりダメ出し。受賞作が紹介されると、そのたび会場から笑いが起きました。

 で、着メロです。会場で紹介されたのがドコモ、ボーダフォン、EZwebで配信されている「スポーツ実況着メロ」。受賞作も含めて数も種類も豊富で、感動と興奮が着信のたびによみがえります。スポーツファンならずとも、ぜひ1度お試しあれ。ちなみに私は、大塚愛の着メロを変える予定はありません。

November 28, 2005 09:51 PM | トラックバック (3)

2005年11月21日

代名詞は「情将・岡田」でいかが:町田達彦

 三日三晩寝ずに…というのはウソだが、ここ数日真剣に考えてみた。今ひとつしっくりこないのだが、ここで提案させていただく。V奪回を果たした岡田監督の、代名詞についてだ。

 野村元監督が「知将」で星野前監督が「闘将」と呼ばれた。ボビー・バレンタインはマジシャンという。阪神優勝という偉業を達成した指揮官には、相応のニックネームが必要ではないか。そこで、造語にはなるが「情」の「将」で「情将」はいかがだろう。

 中心投手としての井川との接し方や、金本・下柳・矢野というベテランへの配慮。伸び盛りの若手の起用法などに、浪花節的な「情」を色濃く感じるのは記者だけではあるまい。

 むろん「じょうしょう」は「常勝」や「上昇」に掛かるニュアンスもある。情将・岡田。響き的には悪くない。言うだけ言っておいて、後の判断は、ファンの方々にお任せします。

November 21, 2005 09:05 PM | トラックバック (5)

2005年11月14日

記者の着こなしは「逆転志向」:酒井俊作

 虎番柏原と入れ替わりで前日13日に安芸に入った。この日からはキャンプ取材の定番・ジャージに衣替えして、午前7時の散歩から選手に同行した。僕のキャンプ・ルックに違和感を覚えたのが小宮山だ。「ジャージじゃないですか。何か違和感ありますよ」。普段はジャケットを羽織る僕の仕事ルックを見ているから、無理はない。当初は自分でも変な感じだった。

 新人だったころ、先輩記者のアドバイスを不審に思ったことがある。「ジャージを持っていけばええ」。いや、まさかと思うじゃないですか。選手でもあるまいし、パリッとしたそれなりの格好してないと…。遠慮して、ジャージを持っていかなかったのが今では教訓だ。あちこち動き回るキャンプ取材では土にまみれて、汚れる。長丁場をジャケットだけで乗り切るのは限界だった。

 長いキャンプ生活。たまには息抜きも必要だ。かくして昼間はジャージで、夜間はジャケットといった普通と正反対の着こなし方が生まれたのであります。今宵もしわが寄ったジャケットを羽織り、安芸の街へ…。

November 14, 2005 08:33 PM | トラックバック (1)

2005年11月08日

鳥谷V戦士らしからぬ緊張感:柏原 誠

 高知・安芸にやってきました。2月の春季キャンプ以来です。あの時は「ニッカン記者苦楽部」(本紙に連日掲載)で同期の酒井とともにキャ○クラ通いを暴露されてしまい、子供が生まれる直前だった僕も油汗を流したなあ…。

 そんな楽しい思い出がある安芸だけど、現地入りする選手たちの顔を見て背筋が伸びました。日本シリーズの悔しさ、1軍を目指す男たちのギラつき。打撃改良がテーマの鳥谷は「とにかくキャンプに集中する」とV戦士らしからぬ緊張感を放っていました。戦いは始まっている。こちらも気合が入ります。16日までそんな選手の鼓動を紙面で伝えられたらと思います。

 と、鼻息荒くホテルに帰ろうとすると、岡崎がタクシーの中で泣きそうな顔。「どこかに財布を忘れてきちゃった!」。通りがかったのが運の尽き。代わりにタクシー代を払って、レンタカーに乗せて探しに戻り、コンビニでどうにか発見しました。すっかり脱力した僕に「これからネタに困ったら言ってください」…って岡崎君、勝負の2年目はこんなお笑い系のネタばっかりじゃアカンよ。

November 8, 2005 11:13 AM | トラックバック (6)