虎番ブログ

2005年07月30日

岡田監督、32年前“15の夏”の秘話:松井清員

 いよいよ虎の聖地を高校球児に明け渡す時期がやってきました。31日からは甲子園練習を開始。ヤクルト戦前の一塁ベンチでは、岡田監督が32年も前の“15の夏”を思い起こしていました。

 「今の練習時間は30分しかないらしいな。俺らの時は朝7時半に球場開けてもらって3時間やったよ」。

 当時、1校当たりの甲子園練習は1時間。しかも1年生岡田少年が在籍した北陽は9時半からの練習予定でした。ところが当時の甲子園球場長がたまたま北陽OBということで無理やり球場のカギを開けてもらい、高校野球史上最長の3時間練習ができたそうです。

 「記者が球場にきた時はフリー打撃が終わってた。そんな時代やったよ。今やったら大問題やけどね」。

 岡田監督はこの日、理髪店で髪をカットして球場入りしました。「ロードに出たらしばらく行かれへんからな」。1日の横浜入りから始まる25泊26日もの長い旅。恒例行事に備え、準備も着々です。

July 30, 2005 09:22 PM

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