虎番ブログ

2008年02月18日

キャンプ地、沖縄に一本化すべき:田口真一郎

 阪神の第1次キャンプは1軍が沖縄・宜野座で2軍は高知・安芸と分離している。星野政権2年目の03年からで、ここ数年は沖縄に2軍も移すプランが何度も聞こえてくるが、実現には至っていない。候補に挙がっている恩納村・赤間運動場の設備の問題や安芸との長年の付き合いがその理由にあるようだ。安芸がいいとか悪いとかではなく、早く沖縄に一本化すべきではないか、と思う。

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February 18, 2008 10:47 PM | トラックバック (0)

2008年01月14日

「往く人来る人」人間模様:田口真一郎

 今オフも「往く人来る人」の人間模様がいろいろあった。往く人を思い浮かべてみる。和製大砲として期待された浜中はオリックスにトレードされた。汗かきジャンはわずか1年で解雇。左腕三東は故障が原因で野球界を離れた。FA獲得による人的補償で赤松は広島へ。来る人は、やはり日本代表で4番を務め上げたFA新井、課題の先発不足を埋める金村暁、平野、阿部のトレード組。寂しい思いをしているファンもいれば、新天地でどんな活躍をするのか、ワクワクしているファンもいるだろう。交錯する人間ドラマは、オフの風物詩だ。

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January 14, 2008 04:00 PM | トラックバック (0)

2007年12月10日

星野ジャパンを支えた阪神応援団:田口真一郎

 星野ジャパンの取材で台湾に行ってきた。会場の洲際野球場で試合前の練習を見ていると、知人とばったり再会した。日本で10年近くも会っていなかったのに、異国の地で名前を呼ばれるなんて不思議な話だ。その知人が妙に関心している。「阪神の応援団って、さすがだ。少ない人数でうまく日本のファンをまとめ上げていた。あの仕切りはすごいよ」。

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December 10, 2007 12:03 AM | トラックバック (0)

2007年11月05日

阪神のフロントは元気だぞ~!:田口真一郎

 秋季キャンプの取材で高知・安芸へ。時を同じくして、南球団社長が視察に訪れていた。FA市場が騒がしくなってきたので、球団トップの動きから目が離せない。5日もネット裏で登場を待っていた。「ちょっと運動がてら、ブルペンまで行こうか」。報道陣を引き連れ、社長が歩く。安芸はグラウンドが段々畑にようになっていて、勾配がきつい。

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November 5, 2007 11:59 PM | トラックバック (0)

2007年10月22日

笑いに包まれた中村豊の引退会見:田口真一郎

 こんな引き際もあるのか、と驚かされた。引退会見に涙は付き物、とは限らない。中村豊のそれは意外にも「笑い」で包まれていた。現役時代の思い出は? という質問になった。昨年9月7日中日戦の決勝アーチはペナントの流れを変える1発として印象深い。誰もがそう答えると思う。中村豊はニヤリとした。「03年、05年の優勝の瞬間です。あれが1番うれしかった。みんなで勝ち取ったものだから。そっちになります。すみません」とペコリ。「マスコミ的には9・7と言ってほしいかも…、あれで現役生活が延びたようなもんですから」。自虐的なトークで会見場に笑いが起こった。

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October 22, 2007 11:57 PM | トラックバック (0)