虎番ブログ

2008年02月11日

V奪回へ岡田監督「開いてチー」戦法?:町田達彦

 裏流行語大賞とでも呼ぼうか。妙なフレーズがキャンプ中の頭の中をグルグル回って困っている。脳裏にこびりついているという感じ。そのフレーズとは…「最初はグー、開いてチー」だ。ここに書いてしまったから、また脳内でリフレインしている。

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February 11, 2008 04:34 PM | トラックバック (0)

2008年01月07日

楽しみだ“ね”8度目子年の甲子園:町田達彦

 あけましておめでとうございます。右のプロフィルにあるように、わたしが初めて阪神担当に就いたのが96年です。干支は今年と同じ子(ね)年でした。途中抜け(オリックス担当など)はありますが、まずは12年経って十二支が1周したという、新しい2周目のスタートを切るにあたり、感慨もひとしおです。

 リニューアル工事の進む本拠地甲子園は、大正13年、1924年の8月に完成しました。十干と十二支のそれぞれ最初となる「甲(きのえ)」と「子」がめぐり合う縁起のいい年ということで、そのまま名前になったのは有名ですね。

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January 7, 2008 08:01 PM | トラックバック (0)

2007年12月03日

上園新人王に監督の“裏ワザ”あり:町田達彦

 岡田監督の“根回し”が実った。上園投手がシーズン8勝を評価されて、新人王に輝いた。他人事のように書いたが、評価したのは、他ならぬわれわれ野球担当記者だ。5年以上の現場経験がある記者の投票で、トラのルーキー右腕が一生で1度の賞を手にした。

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December 3, 2007 07:10 PM | トラックバック (0)

2007年10月16日

最後まで声枯らした虎党の熱さ:町田達彦

 直前まで盛り上がった分、クライマックスシリーズは拍子抜けというか何というか、見せ場無く終わってしまった。先発が初回に崩れて、攻撃陣は相手先発に牛耳られる。あっという間に2試合が過ぎていった。

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October 16, 2007 12:00 AM | トラックバック (1)

2007年09月10日

阪神ファンの質が変わってきたような気が:町田達彦

 元モー娘。の石川梨華って、阪神ファンだったのね。ついに最大12ゲーム差を追い越して首位に立った東京ドームでの3連戦。7発くらいながら代打桧山の1発で勝った初戦で、アイドルの来場が話題になっていた。テレビの企画で、巨人ファン代表の徳光アナと舌戦するという。素朴な疑問が、冒頭の1文だ。

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September 10, 2007 02:46 PM | トラックバック (0)

2007年08月06日

鳥谷成長の証、長期ロード午前中はトレ:町田達彦

 夏の長期ロードには、かねてから「死の…」とうたわれたように過酷だという説と、いや意外とそうでもないよという2説がある。最近では後者が幅を利かせてきたようだが、それでも大きく勝ち越した事実はまだない(今季は広島で3連勝スタートだけに、さてどうか)。

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August 6, 2007 11:20 PM | トラックバック (0)

2007年07月09日

勝負事は礼に始まり礼に終る「シモ・ネタ」:町田達彦

 これぞプロ! というシーンやプレーに数多く立ち会うことが、野球記者をやっている喜びだろう。2年ぶりにカードを勝ち越した7月6日からのナゴヤドーム。鬼門の敵地で最もプロらしさを感じたのは、初戦先発の下柳投手だ。ただし投球ではなく、3戦目の試合前のあるヒトコマで。

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July 9, 2007 02:16 PM | トラックバック (2)

2007年05月28日

球場に来るファンは何を見たいか:町田達彦

 甲子園での交流戦開幕戦(27日、対ロッテ)は「警告試合」が発せられ物々しい雰囲気となった。故意か報復か偶然か、9回に福浦と金本への死球を巡り、両軍が激しくにらみ合い…。サンデー・デーゲームに似つかわしくない殺伐とした同じ甲子園で、その少し前にこんなシーンがあったことを記しておきたい。

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May 28, 2007 02:13 PM | トラックバック (0)

2007年05月07日

4番金本の「振り逃げ」:町田達彦

 ベストセラーの第2弾として発売された「食い逃げされてもバイトは雇うな」を読んだらおもしろかった。刺激的なタイトルにも使われている「食い逃げ」、久しくというか一度も生で見たことはない(やったことはもちろんない)。でも、どこかで起きてはいるのだろう。

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May 7, 2007 01:35 PM | トラックバック (0)

2007年04月09日

鳥谷打撃音に、監督「やっぱええなあ」:町田達彦

 開幕2カード目に備え、神宮球場でナイター練習をしていた。ベンチの岡田監督がふともらした。「やっぱええなあ、打撃音が」。目の前でカコンカコンといい音を鳴らしていたのが、新1番の鳥谷だった。

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April 9, 2007 04:03 PM | トラックバック (0)

2007年03月12日

桟原の黄色い声援に岡田監督チクリッ:町田達彦

 言葉は大事だ。さりげない一言に、岡田監督の将としての器を感じた。甲子園でのオープン戦の試合前。ベンチで監督を囲んでいると、グラウンドへのファンの声援がよく聞こえてくる。その日は「サジキハラさ~ん」という女性の呼びかけを背に浴びつつ、桟原投手がベンチに現れた。

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March 12, 2007 05:42 PM | トラックバック (0)

2007年02月12日

何もない方が狭く感じる:町田達彦

 沖縄・宜野座です。もう5年目で、球場や宿泊ホテルにもすっかり慣れた感があります。年々の施設改善がちょっとした間違い探しのようで楽しみです。今年はこれまでサブ球場横にあったウエート室が、ブルペンと宜野座ドームに隣接した平地に移動しました。

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February 12, 2007 04:57 PM | トラックバック (1)

2007年01月08日

畳み掛ける質問にも笑顔の今岡:町田達彦

 明けましておめでとうございます。昨年末は岡田監督の豪州家族旅行にお邪魔同行しての大みそか帰国。年明けの仕事始めは6日、三田市内で恒例の今岡トークショーだった。この手のイベントでこれまた恒例の質問コーナーが、シュールで秀逸だった。一部は紙面でも紹介したが…

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January 8, 2007 12:02 AM | トラックバック (0)

2006年11月27日

虎番記者が決意「鳥谷には負けられん」:町田達彦

 高級ホテル、空港、ゴルフ場。何ともセレブちっくな施設が、野球担当にとってはオフの取材ポイント御三家と言われる。仕事場だけに言うほど楽しい気分にはなれないが、中でもゴルフ場へはテンションを上げて向かう。記者も下手の横好きでクラブを握るだけに、選手、コーチのスコアが個人的に非常に気になる。

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November 27, 2006 09:35 PM | トラックバック (0)

2006年11月06日

ツ、ツイに…筒井が本格化!:町田達彦

 岡山・倉敷で秋季キャンプが始まった。投手コーチから肩書きの変わった久保チーフバッテリーコーチが期待感たっぷりに話していた。「岡山でやっているせいか、昨年より04年秋の雰囲気にすごく似ている」。

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November 6, 2006 11:16 PM | トラックバック (2)

2006年10月02日

岡田阪神、初の月間17勝:町田達彦

 いやあ、勝った勝った。猛反撃の9月は17勝4敗! 月間17勝は岡田阪神では初で、振り返ると03年5月に18勝して以来となる。シーズンも煮詰まった時期に、それも首位にかなり離されてからのチャージは、ちょっと記憶にない。

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October 2, 2006 01:43 PM | トラックバック (3)

2006年08月28日

球児「温かく見守ってほしい」と男泣き:町田達彦

 まずはお詫びと訂正、海より深い反省から。当コーナーで前回わたしが担当した7月24日付でこうのたまった。「オールスターがターニングポイントになる。球宴で勢いをつけて、ってパターン」。しかも球児投手を題材にして。はい、ものの見事な裏目、大はずれ、間が抜けすぎて弁解のしようもございません。

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August 28, 2006 04:45 PM | トラックバック (1)

2006年07月24日

球宴、他球団担当から羨望のまなざし:町田達彦

 オールスターで一堂に会した各球団の担当記者から、次々と言われた。「球児投手、すごいね。特に甲子園での入場シーン、あれからしてシビレるよね」。

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July 24, 2006 08:36 PM | トラックバック (2)

2006年06月19日

鉄人金本が弱音「やっぱり不安」:町田達彦

 めったに聞かない弱音っぽいフレーズにハッとした。結局、何だかんだでフルイニング出場を続けている金本選手と、何とはなしに話しているときだった。「やっぱり不安なんよな」。そう言って、外見上は治ったとされる患部(右手薬指)をさすった。

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June 19, 2006 04:44 PM | トラックバック (2)

2006年05月15日

新庄へ贈る“いとしの襟ー”:町田達彦

 沈静化しそうな話題を、注目対戦を前に蒸し返してみる。賛否両論の日本ハム新庄、襟(えり)問題。アンダーシャツごときで球界を騒然とさせたのは新庄の持つ華のなせるわざだ。並みの選手が着ていたのでは、黙殺だろう。

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May 15, 2006 10:00 AM | トラックバック (6)

2006年04月10日

次は連続担当記者記録?:町田達彦

 何とか、今季最初のビックイベントをやり終えた。開幕8戦目の、金本世界一記念日。準備期間はたっぷり、周囲のご協力も温かく、開幕からカウントダウン、タイ記録、更新と盛り上がって報道できた。

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April 10, 2006 08:36 AM | トラックバック (10)

2006年02月27日

岡田監督も喜ぶ後輩荒川の金:町田達彦

 トリノ五輪、最後に盛り上がって無事、終わりましたね。あの日の興奮、みなさん、まだ覚えていますか。♪アラカワ~もう~忘れたかしら~

 「神田川」の替え歌が書きたかっただけで引用したわけではない。「荒川静香は最初にプレッシャーをかけたからな」と岡田監督も生テレビ観戦した直後の朝の散歩で喜んでいた。野球とスケート、部は違うが早稲田大で先輩後輩のつながりだ。

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February 27, 2006 05:17 PM | トラックバック (4)

2006年01月30日

オク様が来日「マジョにも衣装」:町田達彦

 空港での取材は嫌いだ。特に関空。見渡せば海外への脱出組か帰国した一般客ばかり。人間ができている方だと自負しているが「どいつもこいつも浮かれやがって、ナロー」というやっかみを抑えきれない。

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January 30, 2006 05:34 PM | トラックバック (5)

2005年12月27日

金本さん…ごめんなさい:町田達彦

 酒井記者が豪雪に震えていたころ、大阪から東京に飛んだ。金本選手の表彰式ラッシュがあった。大阪・伊丹空港で「この雪じゃ、新幹線もダイヤ通りには動くまい」とナイス判断にほくそ笑んでいたが、フライト寸前に「ただいま、滑走路が閉鎖されました」と無機質なアナウンス。搭乗ゲートで1時間も待ちぼうけをくわされた。

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December 27, 2005 02:01 PM | トラックバック (1)

2005年11月21日

代名詞は「情将・岡田」でいかが:町田達彦

 三日三晩寝ずに…というのはウソだが、ここ数日真剣に考えてみた。今ひとつしっくりこないのだが、ここで提案させていただく。V奪回を果たした岡田監督の、代名詞についてだ。

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November 21, 2005 09:05 PM | トラックバック (5)

2005年10月23日

悪夢も霧中、虎こそ天に感謝:町田達彦

 個人的な趣向だが、プラカードを掲げての応援はあまり好きではない。どこかに「いっちょう目立ったろうか」という意識が透けて見え、鼻白むからだろう。だが千葉マリンでのシリーズ2戦目、練習中にスコアボードに映った映像にはクスリと笑った。

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October 23, 2005 07:04 PM | トラックバック (9)

2005年10月01日

ビールかけ執行委員長と実働部隊長のマル秘裏話:町田達彦

 緊急トップ会談の場に、期せずして居合わせた。本拠地甲子園で理想通りに胴上げを決め、大阪市内のホテルに移っての祝勝会。ハデなビールかけの後に、選手が各テレビ・ラジオ局の特別番組にはしごで出演しているときだった。

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October 1, 2005 07:47 PM | トラックバック (1)

2005年09月25日

桧山03年はビール瓶の被り物…05年は?:町田達彦

 このところの活躍は、さすがベテランとうなるしかない。金本、今岡と神経を尖らせた相手バッテリーは、6番桧山の痛打にがっくり。24、25日と連続適時打し、抜かりなくマジックを減らした。「まだ2試合だけやん」と、暴れ足りない様子が頼もしい。

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September 25, 2005 03:15 PM | トラックバック (3)

2005年09月20日

虎Xデーこの週末になったら…アーメン:町田達彦

 子供のころから、遠足はいつも雨だった。ちょっとタバコを買いに、なんて外に出ると通り雨がザー…。そうです、何を隠そう雨男っていうやつです。

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September 20, 2005 07:11 PM | トラックバック (0)

2005年09月11日

流行の最先端をいく!島野総合コーチの左手首:町田達彦

 いわゆる「流行りモノ」からは、縁遠いヒトだと思っていた。島野総合コーチの左手首には、白いゴムバンドが巻いてある。

 「お前も、これくらい着けんとアカンやろ。どういう意味が知ってるか」。

 独特のイントネーションで、かまされた。

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September 11, 2005 07:11 PM | トラックバック (1)

2005年09月04日

岡田監督が札幌ドームで“ご乱心”:町田達彦

 札幌ドームに入ると、岡田監督の奇行を目にした。三塁側ベンチ裏の通路奥で、壁にむかって手にしていたノックバットをガンガンと打ち付けていた。

 と、殿、ドーム中ですぞ。札幌の“ご乱心”にキョトンとしてる記者に向かって、岡田監督はニヤリと笑った。「昔、アリアスがこの壁をぶち破ったんやけどな。大丈夫、もう直っているな」。なんだ、破壊活動と思いきや、戦後処理活動でございました。

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September 4, 2005 06:28 PM | トラックバック (4)

2005年08月25日

首位打者と本塁打キング、人がいいのはどっち?:町田達彦

 浜田記者と選挙ネタがかぶるのはお許し願いたい。ホリエモン参入で火がついた広島に、たまたま遠征で来たのだから仕方ない。「刺客」をシキャクと読んでいた無知な自分でも、つい引き込まれる劇場型選挙。丸く収まるはずがない。ええ、シカクですから。

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August 25, 2005 06:30 PM | トラックバック (0)

2005年08月18日

プレーオフって、ウルトラジャンピングチャンス!?:町田達彦

 その昔、ダウンタウンのコントなんかでありましたね。「さあいよいよ最後の問題。最後はウルトラジャンピングチャンスで、得点は100倍!」。「今までは何やったんや!」いうやつ。パ・リーグで昨季から導入されたプレーオフって、こんな感じなんかな。第3者は楽しいが、当事者はたまんないっす。

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August 18, 2005 06:58 PM | トラックバック (0)

2005年08月14日

スター片岡、記録に華添えられなかったら…:町田達彦

 花束嬢も、おずおずためらいながら出てきた。13日の巨人戦で片岡選手が、1500試合出場を果たした。出番は5回の代打、結果は適時打。二塁に進んで代走を送られ、ベンチに退いた。すると、花束贈呈。攻撃途中のセレモニーに違和感を拭えなかった。

 「いろいろな人に支えられてここまでこれたことに感謝したい」。片岡選手も誇らしげに場内の祝福にこたえて、絵になった。

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August 14, 2005 06:21 PM | トラックバック (3)

2005年08月10日

金八先生にバカチンなお願い…したい:町田達彦

 とんねるず石橋、大塚愛、武田鉄矢、加藤晴彦…いずれも今ロードで球場や選手宿舎、移動の駅、空港ですれ違った有名芸能人です。宝庫の東京出張を前にこのハイペース。みなさん、ごひいきチームを表明していますね。さて阪神は石橋(ベイ)、加藤(ドラ)の追撃をかわして、武田(ホークス)の待つ日本シリーズへ進めますか?

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August 10, 2005 06:03 PM | トラックバック (1)

2005年08月04日

球児の愛称「ジェットアッパー」はどう?:町田達彦

 7回の攻撃前にジェット風船が上がる(横浜スタジアムでは禁止です)。阪神の見慣れた応援風景。その直前か後のイニングは、藤川球児が投げていることが多い。投げていれば、勝っていることが多い。これもすっかり見慣れた。

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August 4, 2005 05:55 PM | トラックバック (1)

2005年07月28日

土用の丑の日、つかみどころがない話…:町田達彦

 最初に聞いたときには、ちんぷんかんぷん。4月の神宮遠征中に、ある雑誌を読んだ。「女王眞鍋かをりに迫るヤクルト古田--ブログ」。何のこっちゃ? ブログって、超人バロムワンのテーマソングか(それはブロロロロロッ!)。

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July 28, 2005 11:49 PM | トラックバック (0)