2007年09月03日
やられたら、やり返せばいい:進 尚幸

最近のホークス、気になるのはやっぱり守護神・馬原投手の不調。3戦連続で救援失敗。今回の遠征、1日の旭川では延長でなんとか勝ち越したものの、翌2日はサヨナラ負け。しかしサヨナラ負けのチームに帯同して帰るのはホントつらいね、お通夜帰りみたいやもん。
馬原投手も大変ですよ、開幕から先発以外の投手陣の中では、1度も登録抹消されることなく117試合。32Sはリーグトップやないですか。サヨナラ負けした日の試合前「何なんですかね、そんなでもないのに」と困惑顔を見せていた。僕には野球経験もないし「長いシーズンの中やけん、そんな時もあるよ」と言うのが精いっぱいやった。ただあの試合に関してはね、サヨナラ打を打った工藤選手の気合というか気迫が勝ってたのかなと思ったりした。
7回表にミス(公式記録は安打)から逆転を許し、直後の7回裏の打席は凡退。最後の最後、一打同点サヨナラのチャンスに回ってきた打席。ホークス担当のカメラマンやから、本当は撮ることはないんだけど、何故か撮ってた。たぶん、打つような気配が見えたから。カンが働くって言うやないですか、それですよそれ。精神論はどうかと思うが、時に人は気迫を発するようなことがあるのかもしれないね。1年中シャッターを押してると、時々へんなカンが働く事があるから。
とはいえこんな事はめったにある事ではない。ホークス残り27試合、気迫の9月攻勢で頑張ってほしい。やられたら、やり返せばいいちゃが。
写真=8月31日午後0時40分、旭川空港の温度計は22.5度を示していた。
September 3, 2007 05:41 PM 投稿者:進 尚幸
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