2006年12月18日
やっぱり、まあ成長見守りましょう:進 尚幸
早いもので12月も後半、今年ももう終ってしまいますね。取材はすっかりオフモードへ突入して、ゴルフ(ホークス選手の)、トークショー、野球教室、契約更改などなど。シーズンは終っても、選手の現れる所に報道陣現るって感じですか、なーんか追っかけみたいやね。

このところネタが僕の前週に書く石田記者とかぶってしまうんだけど、今回は12月10日の新入団選手発表会で感じたこと。
高校、大学・社会人ドラフトで指名を受けた8選手は、ひと通り自己紹介を終えると個人で代表質問を受けます。アナウンサーから受ける質問に答える新入団選手、撮っててなんか違和感がある。なんやろって思ったらね、言葉やった。
「まあ自分としては…」「まあ福岡ヤフードームは…」「やっぱり自分の…」「やっぱり王監督の…」「やっぱり得意の…」
「まあ」「やっぱり」どちらも付ける必要はないんだね。答えるたびに付いてるから、違和感があった。緊張してるやろうから、しょうがないか。
後日、他球団の新入団選手の発表会をテレビで見ても同じでしたわ。「やっぱり」を付ける人が多い。マイクの握り方もカラオケみたいで笑えた。1曲歌いだすんやなかろうか、ぐらいの握り方。人差し指が立ってる立ってる。
プロの世界に入って慣れていけば、修正されるんでしょう。野球の技術だけじゃなくて、そんな部分の成長も見守っていきますか。いつかは、ヒーローインタビューのお立ち台に上がる日が来るのだから。その時、1曲披露してくれるぐらいの度胸ある選手になって欲しいとも思うな~
写真=新入団選手会見でポーズを決める下段左から福田、大隣、中段左から伊奈、王監督、高谷、上段左から川頭、李、森福、長谷川
December 18, 2006 10:55 PM 投稿者:進 尚幸
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