2007年09月25日
譲らないプロの魂感じた
<日本ハム4-4ソフトバンク>◇24日◇札幌ドーム
5時間を超える長さを感じさせない素晴らしいゲームやった。特にソフトバンクの馬原や。今季2イニング以上投げたことがないのが4イニング。3イニング目に突入してもマウンドを譲らないというしぐさにプロのハートを感じた。
えっ? 相手を褒めてどうするって? いや、「敵のふり見て我がふり直せ」ということを言いたいのや。身を削る犠牲心というのは、こういう優勝を争う終盤になればなるほど大事になってくる。馬原の姿を見て日本ハムの選手も素晴らしい相手と戦っていると思ったはずや。何か感じとったからこそ、好ゲームになったのや。
日本ハムもリードしていない場面で武田久、マイケルが2日連続で登板した。彼らも疲れているのは間違いない。でも、ここまできたら、フル稼働もしょうがないのや。シーズンが終わったら、音信不通になるぐらいゆっくり休んでくれ、と言うしかない。
ヒルマン監督の重盗、ヒットエンドランのサインもギャンブルやったけど、高度な要求に応えられる選手がいるから、出せる。死力を尽くしたゲームはドローで白黒つかなかったが、マジックを減らした日本ハムのほうが、ポジティブにとらえられるはずや。
September 25, 2007 10:42 AM
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