2007年07月19日

むしろ不気味なくらいですわ

<日本ハム1-7ソフトバンク>◇18日◇札幌ドーム

 前半戦首位というのは素晴らしいとしか言いようがない。それもガンガン打ち勝ったとかじゃなく、守り切っての結果というのは、強さを感じると同時に、むしろ不気味なくらいですわ。連覇というのは難しいものやけど、本物の強さに近付いているということ。揺るがないポジションを得ようとしていると言えますね。

 ここまでの立役者と言われても、たくさんいすぎて。まあ打でいえば、球を投げさせるようになったひちょり。投げる方ではグリンにダルだろうか。抑えとセットアッパーも不動やしね。あといろんなことを乗り越えてきた小谷野や工藤の頑張りも光った。一緒にやっていた2軍のころ、声を掛けていた選手が、自分の力で上がってきたのはホンマにうれしいことや。

 98年は優勝の経験がなかったのに、周囲から期待をかけられて、心のすきをつかれた感じだった。今年は本当にすき間が少ない。層の厚さも感じる戦いができているし。後半戦に向けて気になる点はブルペンの左腕不足くらい。あとは気の緩みだけ。これまで通り、目いっぱいの野球をしていけば、昨年の栄光をまた味わえるはずや。

July 19, 2007 11:35 AM

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